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JAMSTECってどんなところ?
研究しょうかい

世界中の人が、地球かんきょう問題について、かんしんをもつようになりました。地震や津波、台風などの自然さい害で多くの人がひ害にあい、地球温暖化によるかんきょうの変化が、将来、人間をはじめ生き物全体にとって悪い影響をあたえかねないと心配されているからです。

このような環境の問題を解決することはできないのでしょうか? 答えを出すためには、私たちが地球のことをもっとよく理解する必要があります。そのためには、海をよく調べることが必要です。なぜなら、地球の表面の大部分、約70%は海なので、地球かんきょうに大きなえいきょうがあるからです。

でも、海を調べることはかんたんではありません。海はとても広く、海の底は暗く、強い圧力がかかる世界です。海にはまだ人間が見たことがない場所がたくさんあって、わからないことがいっぱいあるのです。

この海を研究しているのが、海洋研究開発機構(ジャムステック)です。ジャムステックは世界中の海で研究をしています。太平洋、インド洋、北極の海、深さ数千メートルの海の底など、さまざまな場所です。

海や大気を観測したり、そのけっかをもとに地球おんだん化について研究するのもジャムステックの仕事です。海の底をほって地震の原因を調べたり、これからの自然かんきょうがどうなっていくのか、スーパーコンピュータを使ってシミュレーションもしています。また、深海の生物たちの生活ぶりを研究したり、深海を調べるための機械もつくっています。

ジャムステックは、海と地球のふしぎを明らかにするため、たくさんの研究をおこなっているのです。