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釣りは地域や時代を問わず普遍的な遊びです。最近では新たにルアーなどの開発が進み、アクティブなスポーツとして人気を呼んでいます。しかしスタイルが変わっても、魚を釣り上げるための工夫ということでは同じなのがほほ笑ましいですね。
魚を釣り上げるには、魚の生態を推理し、餌を食うという行動に誘うことが大事です。どのくらい考察し工夫したかが、釣果(ちょうか:釣りの成果)に結びつくのです。
クラスに釣りが好きな子がいたら、普段の工夫の数々を解説してもらい、できれば実際に水辺で釣りを楽しんでみましょう。

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クラスの釣り名人に釣りの話を聞く機会を用意し、道具類持参、実技付きで解説してもらう。その後、感想を出し合って釣り上げるためのポイント、服装や安全面についても自分たちでまとめる。
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実際にポイントに案内してもらい、一日釣りを楽しむ。
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この日の釣果を見せあい、簡単な工夫点を教え合う。
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翌日、グループワークでどんなものが釣れたか、どのような餌の踊らせ方をしたか、餌は何だったか、釣れた場所・時間などをふりかえり、それをまとめる。
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それぞれの項目ごとに気づいたこと、実際の釣果との関係を検討し、魚の餌取り行動、食べているもの、好きな場所、行動を起こす時間帯などを話し合い、結果的に魚の暮らしに気づいてみよう。 |
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