| |
【同じところ】
| 海の幸 |
大量消費の陰で、地元でとれた同じ種類の魚介類、例えばカツオ・サケなどが、かわらず食べられている。
●昆布類・ワカメ、魚のひらき、煮干しなど、天日で乾燥して保存する方法は変わらない。
●冬に海苔、春から夏にアサリをとって食べる。 |
| 山の幸 |
季節性の無い大量消費の一方で、季節に合わせて栽培された野菜が売られ食べられている。
●各地に里山的環境があり、春になると山菜が売られ、秋には栗などが食べられている。
●農薬に頼らない季節や場所に合わせた栽培方法が見直されてきた。 |
|
|
【違うところ】
| 海の幸 |
縄文時代は主に集落の周辺にいるものをとっていたが、今では外国からの輸入(遠くの海)にも頼っている。冷凍・冷蔵技術により地域性・季節性が薄くなってきた。
●冬にクジラを捕っていたが、今は冬のホエールウォッチングに変わった。 |
| 山の幸 |
縄文時代は集落周辺に生える野草や木の実を採集し、あるものは小規模の栽培を行なっていた。現在は、温室栽培・化学肥料の利用によって季節にかかわりなく収穫ができる。
●農薬をたくさん使って自然の生態系とのバランスをくずし、人のからだへの影響も出ている。
●地元や国内よりも外国からたくさん輸入している。 |
|