開催概要

ニュースでよく耳にする「エルニーニョ現象」。この現象が発生すると、日本にも冷夏や暖冬などの影響がでるということは、みなさん身近に感じていることでしょう。しかし、現象の理解や予測の科学について詳しく報道されることは多くはありません。
エルニーニョ現象は、現在、ペルー沖からインドネシア沖までの15,000kmにおよぶ赤道太平洋全体の海が大気と相互作用して発生する数年周期の現象であると理解されています。近年は、コンピュータを用いた数値モデルの発達に伴い、世界中の気象予報機関で季節予報の一環として予測されるようになりました。
本講演会では、観測の現状や研究の発展、予測の可能性などをお話します。現在進行中の2015年のエルニーニョ現象も含め、最新のエルニーニョの科学をお楽しみください。


リーフレット(PDF)
日時:
2015年12月4日(金)13:00~17:00(開場12:30)
会場:
ヤクルトホール(東京都港区東新橋1-1-19)【会場地図
参加費:
無料
参加登録:
受け付けを終了しました。
主催:
国立研究開発法人海洋研究開発機構(JAMSTEC)
後援:
文部科学省(予定)
司会:
井田 寛子氏(気象キャスター)