開催概要

海の渦、というと多くの方々は「鳴門の渦潮」を思い浮かべるかもしれません。実は海の中には、鳴門の渦潮よりずっと大きく、直径十kmから数百kmにもなる渦がたくさん存在しています。こうした渦は、黒潮など強い流れの付近で特に多く見られ、熱の輸送や生物活動の活性化などの過程を通じ、今日ある海の姿を形づくるためになくてはならない存在です。

近年、海洋観測技術やスーパーコンピュータの発展に伴い、こうした渦が果たす役割について、多くの知見が得られるようになってきています。黒潮、親潮などのなじみ深い大規模な流れに比べればミクロな現象とも言える渦の存在が、海洋環境や生態系を左右し、漁業生産とも深く関わっていることが分かってきました。こうした最新の研究成果を、たくさんの渦が織りなす美しい画像なども交えながら分かりやすくお伝えします。


リーフレット(PDF)
日時:
2016年7月29日(金)13:00~17:00(開場12:30)
会場:
ヤクルトホール(東京都港区東新橋1-1-19)
参加費:
無料
参加登録:
受付を締切りました。
主催:
国立研究開発法人海洋研究開発機構(JAMSTEC)
後援:
文部科学省

アクセス

ヤクルトホール
〒105-8660
東京都港区東新橋1-1-19 ヤクルト本社ビル

●JR新橋駅より徒歩3分
●都営地下鉄浅草線新橋駅[汐留1番出口]より徒歩1分
●都営大江戸線汐留駅より徒歩5分
●東京メトロ銀座線新橋駅[2番出口]より徒歩2分
●新交通ゆりかもめ新橋駅より徒歩3分

※会場に駐車場はございません。公共の交通機関をご利用ください。

お問い合わせ

国立研究開発法人海洋研究開発機構
研究推進部(担当:三上・関)
TEL:046-867-9603 FAX:046-867-9372
E-mail