国立研究開発法人海洋研究開発機構(理事長 平 朝彦、以下「JAMSTEC」という)では、前年度の研究開発活動における顕著な成果や今後の展望等について一般の方々に幅広くご紹介することを目的として、研究報告会を毎年度開催しています。 
 第1部では、地下深部での「常識外れな微生物群」の発見、水中可視光無線通信の研究開発、海流予測情報の発信、国際プロジェクト「海大陸研究強化年」(YMC)集中観測と全球雲解像数値シミュレーション、人工知能を活用した掘削状態把握および異常検知に向けての研究開発等、平成29年度の研究活動等についてご報告いたします。
 第2部では、「地球をはかる」と題し、研究開発の根源である「計測」について議論します。研究者・技術者が日々行っている様々な「測る」技術、ミクロからマクロまで様々な計測・観測によって引き起こされるブレイクスルーをご紹介し、更なるフロンティアの開拓に向けた「測る」ニーズはどういったものなのか、研究開発成果の最大化のための必要な取り組みや今後の方向性について、意見交換・議論を行います。
 これらの他、隣接会場において、JAMSTECの研究開発活動および平成29年度の成果等に関するポスターセッションも実施しますので、奮ってご参加ください。

概要


リーフレット(PDF)
日時
平成30年4月26日(木)13:30~17:30(開場 13:00)
プログラム
下記プログラム参照
場所
虎ノ門ヒルズフォーラム 5階 メインホール
〒105-6305
東京都港区虎ノ門1-23-3 虎ノ門ヒルズ森タワー5階
[交通アクセス]
参加費
無料
お申し込み
事前登録制です。
こちらからご登録下さい。
主催
JAMSTEC
お問い合わせ
JAMSTEC イノベーション・事業推進部 イノベーション推進課
TEL:046-867-9250
E-mail

プログラム

本研究報告会のプログラムは予告なく変更になる場合がございます。
予めご了承くださいますようお願い申し上げます。

13:30~13:40 開会挨拶
平 朝彦 理事長
13:40~13:45 来賓挨拶
【第1部】平成29年度の研究活動報告
13:50~14:10 平成29年度の研究活動報告
阪口 秀 研究担当理事
14:10~14:25 地球深部で見つかった常識外れな微生物
鈴木 志野 高知コア研究所 特任主任研究員
14:25~14:40 光のWi-Fiで水中でもSNSができる? ~水中可視光無線通信について~
澤 隆雄 海洋工学センター 主任技術研究員
14:40~14:55 黒潮大蛇行の予測に成功 - 海流予測情報の発信 -
美山 透 アプリケーションラボ 主任研究員
14:55~15:10 熱帯大気の2つの脈動を理解するーYMC集中観測と全球雲解像数値シミュレーションー
那須野 智江 シームレス環境予測研究分野 分野長代理
15:10~15:25 人工知能を活用した掘削状態把握および異常検知に向けて
井上 朝哉 地球深部探査センター グループリーダー代理
15:30~16:00 休憩・ポスターセッション
【第2部】パネルディスカッション
16:00~17:25 「地球をはかる」
 
モデレータ:
関口 通江(国立大学法人電気通信大学 研究戦略統括室 特任助教(URA))
パネリスト:
牛久保 孝行(高知コア研究所 技術研究員)
野牧 秀隆(生物地球化学研究分野 主任研究員)
村島 崇(海洋工学センター 次長)
木村 俊則(地震津波海域観測研究開発センター 技術研究員)
多田 訓子(地球深部ダイナミクス研究分野 技術研究員)
小林 秀樹(地球環境観測研究開発センター 主任研究員)
17:25~17:30 閉会挨拶
東 垣 開発担当理事