JAMSTECメールマガジン

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  「JAMSTECメールマガジン」 No.311 (11/09/12)

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■□【目次】■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□


 ■JAMSTECニュース ……………受賞のお知らせ

 ■イベント情報…………………地球情報館(横浜研究所)第3土曜日開館・
               第131回 公開セミナー ほか

 ■プレスリリース………………「地震・津波観測監視システム(DONET)」の
               本格運用開始について ほか

 ■最新情報………………………「JAMSTECデータカタログ」を公開しました
               ほか

 ■刊行物のご案内………………海と地球の情報誌 Blue Earth 最新号 ほか

 ■お知らせ………………………雑誌等掲載のお知らせ

 ■今週の一枚(海と地球のフォトギャラリー)
         ………………高温高圧下における実験データを直接取り
               入れた熱・化学マントル対流の数値
               シミュレーション ほか

 ■採用情報………………………【地球深部探査センター】技術研究職 ほか

 ■編集後記………………………9月のイベント情報!


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■【JAMSTECニュース】
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◆受賞のお知らせ

 北沢特別参事が政府間海洋学委員会(IOC)創設50周年記念メダルを受賞

 詳細
 http://www.jamstec.go.jp/j/jamstec_news/award/2011.html#20110830



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■【イベント情報】
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JAMSTECが主催、共催するイベント
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◆地球情報館(横浜研究所)第3土曜日開館・第131回 公開セミナー

 内容:公開セミナー、子ども向けおはなし会、実験教室、地球シミュレータ
    見学ツアーなど【JAMSTECクイズラリー開催中!】

    【第131回 公開セミナー@三好記念講堂】
    演題:「巨大海溝型地震の理解に向けて
        〜地震発生帯の応力状態を解き明かす〜」
    講演者:林 為人(高知コア研究所 地震断層研究グループ 
             グループリーダー 博士(工学))
    時間:13時30分〜15時00分(開場13時00分)
    詳細:http://www.jamstec.go.jp/j/pr/seminar/131/

 開館日:2011年9月17日(土) 10時00分〜17時00分
 場所:JAMSTEC 横浜研究所
 費用:無料(事前申込みは不要です)

 詳細
 http://www.jamstec.go.jp/j/pr/esm_sat_open/



◆「地球シミュレータ/HPCI戦略プログラム(分野3)合同シンポジウム
  〜防災・減災に資する地球変動予測 「京コンピュータ」との連携〜」

 内容:超高速並列計算機「地球シミュレータ」と世界最高速性能の
    「京コンピュータ」との「HPCI戦略プログラム(分野3)防災・減災に
    資する地球変動予測」における連携によって、今後成果が期待される
    研究内容の紹介とシミュレーション科学の可能性を広く一般の方々に
    理解していただくことを目的にシンポジウムを開催します。

 日時:2011年9月21日(水) 13時00分〜17時00分(12時00分開場)
 場所:秋葉原コンベンションホール(定員300名)
 費用:無料(事前申込みが必要です)

 詳細
 http://www.jamstec.go.jp/esc/sympo2011/


◆JAMSTEC横須賀本部 施設一般公開

 内容:有人潜水調査船「しんかい2000」コックピット見学会、海洋調査船
    「かいよう」の体験乗船、ラボツアー、公開セミナー、小さなお子様が
    楽しめるキッズパークなど、盛りだくさんのイベントです。

 日時:2011年10月1日(土) 09時30分〜16時00分
 場所:JAMSTEC 横須賀本部
 費用:無料(事前申込みは不要です)

 詳細
 http://www.jamstec.go.jp/j/pr/public_open/yokosuka/2011/



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JAMSTECが後援、協力するイベント
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◆第10回産学官連携推進会議(東京国際フォーラム)に参加します

 期間:2011年9月21日(水)〜22日(木)
 場所:東京国際フォーラム(ホールB7、B5など)
 費用:無料(事前申込みは不要です)

 詳細(産学官連携推進会議ホームページ)
 http://www.sendenkaigi.com/sangakukan/


◆日本船舶海洋工学会 第3回海洋教育フォーラム
 日本の海洋教育を考える「プロフェッショナルが語る海・船・魚の魅力」

 内容:海洋工学センターの三輪 哲也グループリーダーが「海の友達に逢いに
    行こう」と題し、講演いたします。

 日時:2011年9月24日(土) 13時00分〜17時00分(12時30分より受付)
 場所:東京海洋大学越中島キャンパス越中島会館
 費用:一般500円、学生・生徒・児童・幼児(園児でも可)および
    その保護者は無料(申込みが必要です)

 詳細(第3回海洋教育フォーラムホームページ)
 http://www.iis.u-tokyo.ac.jp/~dkita/mecc/forum.html



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■【プレスリリース】
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◆2011/09/08 JAMSTEC横須賀本部 施設一般公開について

 詳細
 http://www.jamstec.go.jp/j/about/press_release/20110908_2/


◆2011/09/08 統合国際深海掘削計画(IODP)第336次研究航海の開始について
       〜北大西洋中央海嶺の掘削および長期孔内観測による地下生命圏
       の解明〜

 詳細
 http://www.jamstec.go.jp/j/about/press_release/20110908/


◆2011/08/26 「地震・津波観測監視システム(DONET)」の本格運用開始に
       ついて

 詳細
 http://www.jamstec.go.jp/j/about/press_release/20110826_2/


◆2011/08/26 2010年「みらい」北極航海で観測された巨大暖水渦と生態系への
       インパクト

 詳細
 http://www.jamstec.go.jp/j/about/press_release/20110826/



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■【最新情報】
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◆2011/09/07 平成25・26・27年度学術研究船白鳳丸研究計画の公募ならびに
       研究計画企画調整シンポジウム開催について

 詳細(東京大学 大気海洋研究所ホームページ)
 http://www.aori.u-tokyo.ac.jp/coop/hakuho_3_25.html


◆2011/09/01 「JAMSTECデータカタログ」を公開しました

 詳細
 http://www.godac.jamstec.go.jp/catalog/data_catalog/



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■【刊行物のご案内】
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◆JAMSTECニュース「なつしま」最新号:2011年8月
 主な内容
 ・海底下の微生物研究に新手法
  〜難培養メタン生成菌からグリーンエネルギーを目指す〜
 ・海中の距離を測るレーザー式海中距離測定システム
 ・JAMSTEC 創立40周年

 詳細(PDF)
 http://www.godac.jamstec.go.jp/catalog/data/doc_catalog/media/N_No.306.pdf



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■【お知らせ】
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◆雑誌等掲載のお知らせ

◇雑誌名:ジュニアエラ 2011年10月号
 発売日:2011年9月15日(木)
 出版社:朝日新聞出版

 小学生向けの月刊ニュースマガジン。
 「ジュニアエラの目」というコーナーでは、巻頭のページで、その前月に
 あった印象的な写真を紹介し、ニュースを視覚的に紹介します。10月号では
 「しんかい6500」が撮影した、東北地方太平洋沖地震震源海域の亀裂の写真が
 紹介されます。 

 雑誌等掲載のお知らせ
 http://www.jamstec.go.jp/j/pr/magazine/
 (発売日・内容は予告無く変更される場合がございます。
  予めご了承ください。)



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■【今週の一枚】海と地球のフォトギャラリー
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◆2011/09/12 高温高圧下における実験データを直接取り入れた熱・
       化学マントル対流の数値シミュレーション

  観測データに基づく地震波トモグラフィーや、高温高圧下における岩石分析
  実験によって明らかになってきた現在の地球内部は、非常に複雑な熱・化学
  状態であると推測されております。
  その状態をコンピュータ上で再現するために、高温高圧下での岩石や鉱物
  実験データを直接的にマントル対流の数値シミュレーションプログラムに
  取り入れることによって、画像のような熱(画像上:高温部を赤、低温部を
  青で示しています)・化学(画像下:緑)がシミュレーションすることが
  でき、地震波トモグラフィーが、地球内部のどのような状態をみているのかを
  理解することができます。
  また、画像のような時間変化(時間は左から右へ流れています)は、この
  シミュレーションの初期条件として、隕石の分析や惑星形成理論から推定
  される初期地球内部の熱・化学状態を取り入れることによって得られます。
  このように、隕石の分析や理論によって得られた初期地球の記録と、現在の
  地球を記録している地震波トモグラフィーや岩石の実験データとをつなげる
  ために、過去から現在までを再現することができるような地球内部の熱・
  化学進化のシミュレーションが必要となっております。

  詳細
  http://www.jamstec.go.jp/j/hot_pictures/?222


◆2011/09/05 自己重力下での3次元自由境界表面コア形成シミュレーション

  地球の中心核(コア)は、惑星の集積プロセスの中で鉄を多く含んだ重い
  層が、重力により中心に沈み込むことで形成されたと考えられています。
  しかしその詳細は、いまだよく分かっていません。そこで、コアが形成
  される様子を再現するシミュレーションを行い、地球の熱史の初期状態を
  理解する研究を行っています。ここに紹介するシミュレーション可化画像は、
  白い等値面で表される重い金属を多く含む層が、時間の経過(左から右へ
  進む)とともに、中央にあった固いプロトコアを押し出す様子を表して
  います。これは、実際に地球の中心核の形成プロセスの中で、一度マグマ
  オーシャンの状態を経た後に起こりえた現象です。
  このようなシミュレーション研究を可能にするためには、自己重力や自由
  境界表面などの従来のシミュレーション技術では取り扱いの難しい問題を
  大規模に解く必要があります。そのために、独自に数値計算手法を開発し、
  地球シミュレータを活用した大規模計算を行っています。

  詳細
  http://www.jamstec.go.jp/j/hot_pictures/?221


◆2011/08/29 「東北地方太平洋沖地震」震源海域での潜航調査を終え、
       八戸港で報道陣に公開された「しんかい6500」

  2011年7月30日から始まった「東北地方太平洋沖地震」震源海域での潜航
  調査を終え、8月14日に支援母船「よこすか」と共に八戸港に入港した
  有人潜水調査船「しんかい6500」。
  翌15日には報道陣に公開され、マニピュレータ、投光機、カメラ等の
  作動を披露しました。

  詳細
  http://www.jamstec.go.jp/j/hot_pictures/?220


 今週の一枚(海と地球のフォトギャラリー)
 http://www.jamstec.go.jp/j/hot_pictures/

 サイトポリシー
 http://www.jamstec.go.jp/j/site_policy/



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■【採用情報】
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◆研究系職員
 ・【海洋・極限環境生物圏領域 海洋生物多様性研究プログラム】
   深海生態系研究チーム

◆技術研究職
 ・【地球深部探査センター 運用室 IODP推進グループ】技術研究職

◆支援職員
 ・【海洋・極限環境生物圏領域 海洋生物多様性研究プログラム 極限バイオ
   リソース開拓研究チーム】研究支援パートタイマー
 ・【研究支援部】事務支援職



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■【編集後記】
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◆9月のイベント情報!

 9月に入っても横浜、横須賀は暑い日が続いていますが、皆さまのお住まいの
 地域はいかがでしょうか。
 暑いとは言っても、秋に向けて空気の気配がなんとなく変わってきています。
 さて、9月に入っても下記イベントを計画していますので、お楽しみに。


 9月17日(土)は、横浜研究所の第3土曜開館日です。公開セミナーでは、
 「巨大海溝型地震の理解に向けて 〜地震発生帯の応力状態を解き明かす〜」
 と題し、地震断層研究の最前線をご紹介します。
 
 詳細
 http://www.jamstec.go.jp/j/pr/seminar/131/


 9月21日(水)には、秋葉原コンベンションホールにて、地球シミュレータ/
 HPCI戦略プログラム(分野3)合同シンポジウムが開催されます。
 「地球シミュレータ」と「京コンピュータ」との「HPCI戦略プログラム
 (分野3)防災・減災に資する地球変動予測」における連携によって、
 今後成果が期待される研究内容をご紹介します。

 詳細
 http://www.jamstec.go.jp/esc/sympo2011/


 9月24日(土)には、東京海洋大学越中島キャンパスにて、第3回海洋教育
 フォーラムが開催されます。日本船舶海洋工学会が、若い小中生・高校生が
 海や船により深い関心を持ってもらおうと活動を行っています。JAMSTEC
 からは、海洋工学センターの三輪 哲也グループリーダーが講演を行います。
 また、海洋地球研究船「みらい」の元船長、赤嶺 正治さんやタレントの
 さかなクンなどの講演も予定されています。

 詳細(第3回海洋教育フォーラムホームページ)
 http://www.iis.u-tokyo.ac.jp/~dkita/mecc/forum.html


 ご興味のある方は、是非ご参加ください。



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■お申し込み頂いた皆様に海洋研究開発機構の情報を配信しております。
 ※このメールマガジンは等幅フォントでご覧ください。

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 まで、ご連絡いただきたく存じます。

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