JAMSTECメールマガジン

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  「JAMSTECメールマガジン」 No.314 (11/10/25)

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■□【目次】■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□


 ■JAMSTECニュース ……………受賞のお知らせ

 ■イベント情報…………………シンポジウム:大地震・大津波に備えて
               〜海からの視点で考える〜

 ■プレスリリース………………潜水調査中に発生したトラブルについて

 ■最新情報………………………貧栄養海域でサンゴ礁が形成される謎
               ―新しい栄養塩起源の推定法を発見― ほか

 ■刊行物のご案内………………海と地球の情報誌 Blue Earth 最新号

 ■お知らせ………………………番組放送のお知らせ

 ■今週の一枚(海と地球のフォトギャラリー)
         ………………海洋酸性化の影響が懸念されている
               動物プランクトン ほか

 ■採用情報………………………【地震津波・防災研究プロジェクト】研究職
               ほか

 ■編集後記………………………「新型海中探査機」名称募集中!!


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■【JAMSTECニュース】
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◆受賞のお知らせ

 ◇入江 仁士 研究員(地球環境変動領域 物質循環研究プログラム)が、
  2011年度大気化学研究会奨励賞を受賞しました。

 ◇内村 康祐 技術研究副主事(海洋・極限環境生物圏領域)が、
  10月15日(土)に行われた日本農芸化学会関東支部2011年度大会の
  ポスター発表で、若手奨励賞を受賞しました。

 詳細
 http://www.jamstec.go.jp/j/jamstec_news/award/2011.html



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■【イベント情報】
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JAMSTECが主催、共催するイベント
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◆シンポジウム:大地震・大津波に備えて〜海からの視点で考える〜のご案内

 内容:本シンポジウムでは、16年前に阪神・淡路大震災に見舞われ、その経験
    から震災への対策が提言されてきた阪神地方において、これまでの対策
    を検証し、今後の大災害に備えるためには何が必要かなどについて
    海からの視点で考えます。
    当機構からは、東日本大震災を受けて実施した海底調査についての
    報告や、南海トラフ巨大地震震源域のモニタリング・シミュレーション
    研究の紹介などを予定しています。

 日時:2011年10月31日(月) 10時00分〜17時35分
 場所:神戸国際会議場 メインホール
 費用:無料(事前申込みが必要です)

 詳細(日本船舶海洋工学会ホームページ)
 http://www.jasnaoe.or.jp/lecture/symp/shinsai_201109.html


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JAMSTECが後援、協力するイベント
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◆セミナー「深海生物・地震津波のサイエンス」@大阪市立自然史博物館

 日時内容:2011年10月30日(日)
      ・13時30分〜14時30分
       「深海暮らしの動物と深海研究暮らしの研究者」
        和辻 智郎(海洋・極限環境生物圏領域 研究員)
      ・15時00分〜16時00分
       「将来の地震津波災害にどう備えるか
        〜過去の巨大地震大津波から教訓と先端科学・技術〜」
        金田 義行(地震津波・防災研究プロジェクト
              プロジェクトリーダー) 
 場所:大阪市立自然史博物館 本館(常設展)1階講堂
 費用:無料(事前申込みは不要です)
    ※ただし参加には、特別展観覧券または博物館入館料が必要です。

 詳細(特別展「OCEAN! 海はモンスターでいっぱい」ホームページ)
 http://oceanmonster.jp/event.html#11



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■【プレスリリース】
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◆2011/10/19 潜水調査中に発生したトラブルについて

 詳細
 http://www.jamstec.go.jp/j/about/press_release/20111019/



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■【最新情報】
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◆2011/10/20 貧栄養海域でサンゴ礁が形成される謎
       ―新しい栄養塩起源の推定法を発見―

 詳細
 http://www.jamstec.go.jp/biogeos/j/topics/20111020.html


◆2011/10/19 JAMSTEC協力による書籍のご案内「NHKサイエンスZERO 深海で
       生命の起源を探る」を掲載しました

 詳細
 http://www.jamstec.go.jp/j/pr/publication/cooperation/


◆2011/10/19 「知的財産情報」を更新しました

 詳細
 http://www.jamstec.go.jp/j/about/patent/


◆2011/10/19 「知ろう!記者に発表した最新研究」を更新しました

 詳細
 http://www.jamstec.go.jp/j/kids/press_release/


◆2011/10/18 「海と地球のかべ新聞」第12号を公開しました

 詳細
 http://www.jamstec.go.jp/j/kids/kabe/


◆2011/10/17 「新型海中探査機」名称募集連動キャンペーン、アンケート
       「あなたが選ぶならどれ?」を開始しました

 詳細
 https://www.jamstec.go.jp/j/form/auv_naming_q2/


◆2011/10/13 酸素は地球にいつどのように登場したのか
       -酸素大気形成のタイミングとメカニズムを解明-

 詳細
 http://www.jamstec.go.jp/ifree/j/topics/20111013.html



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■【刊行物のご案内】
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◆海と地球の情報誌 Blue Earth 最新号(114号)が発行されました
 主な内容
 ・気候変動予測は社会を変える
 ・約22億年前 全球凍結と生物大進化
 ・M9の震源付近の海底で大きな亀裂を確認
 ・海底に沈んだ鯨が育む生態系

 刊行物のご案内
 http://www.jamstec.go.jp/j/pr/publication/

 購読のご案内
 http://www.jamstec.go.jp/j/pr/publication/subscription.html

 閲覧(バックナンバーのみとなります)
 http://www.godac.jamstec.go.jp/catalog/doc_catalog/gd_catalog_a.php?catalog_name=blue_earth&lang=ja



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■【お知らせ】
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◆番組放送のお知らせ

◇番組名:報道ステーション
 放送局:テレビ朝日
 放送予定日時:2011年10月25日(火) 21時54分〜23時10分

 10/25(火)報道ステーションの特集コーナーでは、高知県を中心とした津波・
 地震対策が取り上げられます。
 海洋研究開発機構が東南海地震の震源域にあたる紀伊半島沖熊野灘に構築した
 地震・津波観測監視システム(DONET)により、防災面でも対応が進んでいる
 様子が紹介されます。三重県尾鷲市のDONET陸上局舎について高橋 成実
 グループリーダー(地震津波・防災研究プロジェクト)が、また横浜研究所に
 あるDONETサーバールームを中村 武史技術研究副主任(地震津波・防災研究
 プロジェクト)がご紹介します。さらに、シミュレーション研究に使われる
 地球シミュレータを背景に、テレビ朝日 山口 豊アナがJAMSTECの最新研究を
 紹介する予定です。
 ※ニュース番組のため、内容が変更になる場合があります。

 番組放送のお知らせ
 http://www.jamstec.go.jp/j/pr/media/
 (放送の日時と内容は、予告なく変更される場合があります。
  ご了承ください。)



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■【今週の一枚】海と地球のフォトギャラリー
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◆2011/10/24 海洋酸性化の影響が懸念されている動物プランクトン

  表層海水に生息するプランクトンたちを顕微鏡で撮影しました。
  プランクトンネットという装置を用いて北西太平洋より採集したものです。
  左上と右上は翼足類(よくそくるい)という遊泳性の貝、左下は貝形虫
  (かいけいちゅう)という2枚の殻をもつ甲殻類、右下は浮遊性有孔虫
  (ふゆうせいゆうこうちゅう)という単細胞生物です。これらはすべて炭酸
  カルシウム(CaCO3)からなる骨格を持つ動物です。近年、二酸化炭素の
  放出が海洋のpH(水素イオン濃度)を下げ、海洋酸性化が心配されています
  が、このような炭酸カルシウムの骨格を持つプランクトンの殻が酸性化に
  よって溶解する可能性が指摘されています。JAMSTECは現場に生息している
  プランクトンが本当にその影響を受けているかどうか、実際の海洋に赴いて
  調査する研究を始めています。

  詳細
  http://www.jamstec.go.jp/j/hot_pictures/?227


◆2011/10/17 ウロコムシの一種

  虹色に輝く美しいウロコをもっているのはウロコムシの一種。釣り餌に
  使われるイソメなどと同じゴカイの仲間です。本種は体長5センチメートル
  ほど。水深900メートルに沈んだ鯨の骨に暮らしています。ちょっとでも
  びっくりするとウロコを落としてしまうのですが、その理由はまだはっきり
  していません。

  詳細
  http://www.jamstec.go.jp/j/hot_pictures/?226


 今週の一枚(海と地球のフォトギャラリー)
 http://www.jamstec.go.jp/j/hot_pictures/

 サイトポリシー
 http://www.jamstec.go.jp/j/site_policy/



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■【採用情報】
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◆研究系職員
 ・【高知コア研究所 地下生命圏研究グループ】ポストドクトラル研究員
 ・【地球環境変動領域 物質循環研究プログラム 陸域生態系研究チーム】
   ポストドクトラル研究員
 ・【地球環境変動領域 地球温暖化予測研究プログラム 
   気候モデリング研究チーム】技術主任/技術副主任/技術研究副主任
 ・【地球環境変動領域 海洋環境変動研究プログラム】
   技術研究副主任/技術副主任
 ・【地球環境変動領域 熱帯気候変動研究プログラム】
   研究員/ポストドクトラル研究員
 ・【地球環境変動領域 次世代モデル研究プログラム】研究員
 ・【地球環境変動領域 北半球寒冷圏研究プログラム 北極海総合研究チーム】
   研究員/技術研究副主任
 ・【地球内部ダイナミクス領域 海洋プレート活動研究プログラム 
   リソスフェア構造解析研究チーム】技術研究副主任
 ・【地球内部ダイナミクス領域 固体地球動的過程研究プログラム 
   地球進化数値モデリング研究チーム】ポストドクトラル研究員/研究員
 ・【地球内部ダイナミクス領域 固体地球動的過程研究プログラム 
   非線形動力学及び応用研究チーム】ポストドクトラル研究員/研究員
 ・【地球内部ダイナミクス領域 地球深部活動研究プログラム 
   マントル・コア活動研究チーム】研究員
 ・【地球内部ダイナミクス領域 地球深部活動研究プログラム 地球深部と
   表層との共進化研究チーム】研究員/技術研究副主任
 ・【地球内部ダイナミクス領域 地球深部活動研究プログラム 地球深部と
   表層との共進化研究チーム】ポストドクトラル研究員
 ・【地球内部ダイナミクス領域 地球内部物質循環研究プログラム 
   地殻進化研究チーム】研究員/技術研究副主任
 ・【地球内部ダイナミクス領域 地球内部物質循環研究プログラム 
   マントル進化研究チーム】ポストドクトラル研究員/研究員
 ・【地震津波・防災研究プロジェクト データ解析グループ】研究職
 ・【海洋・極限環境生物圏領域 海洋生物多様性研究プログラム 
   深海生態系研究チーム】技術研究主任
 ・【海洋・極限環境生物圏領域 海洋生物多様性研究プログラム 
   海洋生物共生進化研究チーム】技術研究副主任
 ・【海洋・極限環境生物圏領域 深海・地殻内生物圏研究プログラム 
   深海・地殻生命圏システム研究チーム】技術研究副主任
 ・【海洋・極限環境生物圏領域 深海・地殻内生物圏研究プログラム 
   深海・地殻生命圏システム研究チーム】研究員および技術研究副主任
 ・【海洋・極限環境生物圏領域 海洋環境・生物圏変遷過程研究プログラム 
   生物地球化学研究チーム】ポストドクトラル研究員
 ・【むつ研究所 北太平洋時系列観測研究グループ】技術研究職
 ・【地球深部探査センター 運用室 IODP推進グループ】技術研究職
 ・【海洋・極限環境生物圏領域 海洋生物多様性研究プログラム 
   深海生態系研究チーム】ポストドクトラル研究員

◆技術・事務系職員
 ・【総務部施設課】技術総合職
 ・【総務部 横浜管理施設課】技術総合職

◆支援職員
 ・【地球環境変動領域 物質循環研究プログラム 大気組成研究チーム】
   研究支援パートタイマー
 ・【海洋・極限環境生物圏領域 海洋環境・生物圏変遷過程研究プログラム 
   地球生物学研究チーム】研究支援パートタイマー



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■【編集後記】
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◆「新型海中探査機」名称募集中!!

 JAMSTECでは、海底下・海底面の探査に活用できる新しいタイプの無人探査機を
 研究開発中で、この最先端探査機を広く知ってもらい、日本にとって貴重な
 海底資源の探査が進展することを願って、機体名称を募集しています。
 締め切りは11月30日までとなっています。
 次世代の探査機にふさわしい名称を、どんどんお送りください。

 また、名称募集企画と連動して、計4回のアンケートも実施しています。
 こちらの企画にも、是非ご参加ください。


 「新型海中探査機」名称募集!!
 http://www.jamstec.go.jp/j/jamstec_news/auv_naming/

 名称募集連動キャンペーン 第2回アンケート
 https://www.jamstec.go.jp/j/form/auv_naming_q2/



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■お申し込み頂いた皆様に海洋研究開発機構の情報を配信しております。
 ※このメールマガジンは等幅フォントでご覧ください。

■アドレス変更・配信停止については、以下のホームページをご覧ください。
 http://www.jamstec.go.jp/j/pr/mailmagazine/jamstec/

■お気づきの点やご質問、ご意見等がございましたら、
 mailmagazine@jamstec.go.jp
 まで、ご連絡いただきたく存じます。

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【ホームページ】 http://www.jamstec.go.jp/
【編集・発行 】 (独)海洋研究開発機構 事業推進部 広報課
【お問い合わせ】 mailmagazine@jamstec.go.jp
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