==================================================JAMSTEC MAIL MAGAZINE= 「JAMSTECメールマガジン」 No.316 (11/11/25) ======================================================================== ■□【目次】■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ ■JAMSTECニュース ……………受賞のお知らせ ■イベント情報…………………JAMSTEC横浜研究所 施設一般公開 ほか ■プレスリリース………………地球液体核に二層対流 〜地球磁場変動に 大きな影響〜 ほか ■最新情報………………………第14回全国児童「ハガキにかこう海洋の夢 コンテスト」作品募集について ほか ■お知らせ………………………雑誌等掲載のお知らせ ■今週の一枚(海と地球のフォトギャラリー) ………………21世紀における地上気温上昇のモデル予測値 ほか ■採用情報………………………【地震津波・防災研究プロジェクト】研究職 ほか ■編集後記………………………横浜研究所 施設一般公開を開催します ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■【JAMSTECニュース】 ------------------------------------------------------------------------ ◆受賞のお知らせ 河谷 芳雄 研究員(地球環境変動領域 地球温暖化予測研究プログラム 地球 温暖化解析研究チーム)が、2011年度日本気象学会山本・正野論文賞を 受賞しました。 詳細 http://www.jamstec.go.jp/j/jamstec_news/award/2011.html#20111122 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■【イベント情報】 ------------------------------------------------------------------------ JAMSTECが主催、共催するイベント ------------------------------------------------------------------------ ◆JAMSTEC横浜研究所 施設一般公開 日時:2011年11月26日(土) 10時00分〜17時00分(16時30分 受付終了) 場所:JAMSTEC 横浜研究所 費用:無料(事前申込みは不要です) 主な催しもの(予定) ■公開セミナー ・「深海底から地震・津波を監視する」 講師:中野 優(地震津波・防災研究プロジェクト) ・「日本を元気にする海底資源について語ろう」 講師:東 垣(地球深部探査センター センター長) 招待講師:増田 昌敬(東京大学大学院工学研究科 准教授、メタン ハイドレート資源開発研究コンソーシアム プロジェクトリーダー) ・「地球温暖化:予測の仕方おしえます」 講師:河宮 未知生(地球環境変動領域 地球温暖化予測研究プログラム) ■サイエンスカフェ ・気候を変動させる海と大気の交差点を大気海洋シミュレーションで探る ・福島県沖における海域モニタリングについて〜観測とシミュレーション〜 ・地球温暖化で台風はどうなるか ・今日も安全第一!「ちきゅう」の安全と地球の環境を守る HSEマネージメントシステム ・地球史の再現とマントルダイナミクスシミュレーション ・Welcome aboard! 英語も学ぼう「ちきゅう」の科学ミッション ■スーパーコンピュータ「地球シミュレータ」の公開 ■スーパーコンピュータ「地球シミュレータ」探検ツアー ■キッズハウス 実験教室、お話し会、うみの宝さがしなど ■展示&体験 JAMSTECで行われている最先端の研究や調査について、展示・解説します。 地震・津波観測監視システム(DONET)、気候変動予測や東日本大震災 震源域付近の海底地形調査結果など ■JAMSTECオリジナルグッズの販売 TシャツやストラップなどのJAMSTECオリジナルグッズや書籍など ※上記の催しものは、都合により変更になる場合がございますので、 あらかじめご了承ください。 ※機構内において軽食(有料)も準備しています。 ※イベントで職員が撮影した写真等は、当機構ホームページやプレス発表、 広報誌等で公表する場合がありますので予めご了承ください。 詳細 http://www.jamstec.go.jp/j/pr/public_open/yokohama/2011/ 詳細(モバイル) http://www.jamstec.go.jp/i/open2011yes/ ◆「地球環境シリーズ」講演会「テレコネクション −季節変動予測への扉−」 内容:今年度の講演会では、日本の気候の変化と特に密接な関係がある テレコネクション(※)を紹介し、熱帯域や極域の気候変動と日本の 気候変動の関係について分かりやすく解説します。 ※ある場所の気候変動が遠隔地の気候変動と密接に関係していること 日時:2011年12月9日(金) 13時00分〜17時30分(開場 12時30分) 場所:国際連合大学 ウ・タント国際会議場 費用:無料(事前申込みが必要です) 詳細 http://www.jamstec.go.jp/rigc/j/sympo/2011/ ◆公開シンポジウム「地球大変動−世代を超えて伝えたいこと−」 内容:3月11日に起こった東北地方太平洋沖地震について、これまでに 分かったことを紹介し、そこで分かったことが、今後発生が懸念される 東海・東南海・南海地震など、他の巨大地震の理解にどのように結び 付くのか、また、これらの巨大災害が、そもそも地球内部の大変動の 結果であることなどを掘削や探査の成果と併せて解説します。 日時:2012年1月14日(土) 13時00分〜17時30分(開場 12時30分) 場所:建築会館ホール(東京都港区芝5-26-20) 費用:無料(事前申込みが必要です) 詳細 http://www.jamstec.go.jp/ifree/j/sympo/2011/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■【プレスリリース】 ------------------------------------------------------------------------ ◆2011/11/22 第14回全国児童「ハガキにかこう海洋の夢コンテスト」作品 募集について 詳細 http://www.jamstec.go.jp/j/about/press_release/20111122/ ◆2011/11/16 海洋研究開発機構 地球内部ダイナミクス領域公開シンポジウム 「地球大変動−世代を超えて伝えたいこと−」の開催について 詳細 http://www.jamstec.go.jp/j/about/press_release/20111116/ ◆2011/11/11 高性能小型慣性航法装置の開発に成功 〜国産技術の粋を結集した世界最高水準の高性能・小型軽量化〜 詳細 http://www.jamstec.go.jp/j/about/press_release/20111111_3/ ◆2011/11/11 統合国際深海掘削計画(IODP)第339次研究航海の開始について 〜地中海流出水の変動を知り、その地球環境変動への影響を 解明する航海〜 詳細 http://www.jamstec.go.jp/j/about/press_release/20111111_2/ ◆2011/11/11 地球液体核に二層対流 〜地球磁場変動に大きな影響〜 詳細 http://www.jamstec.go.jp/j/about/press_release/20111111/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■【最新情報】 ------------------------------------------------------------------------ ◆2011/11/22 第14回全国児童「ハガキにかこう海洋の夢コンテスト」作品 募集について 詳細 http://www.jamstec.go.jp/j/kids/hagaki/ ◆2011/11/14 「新型海中探査機」名称募集連動キャンペーン、アンケート 「重複の多い名称、『あなたが選ぶならどれ?』」を 開始しました 詳細 https://www.jamstec.go.jp/j/form/auv_naming_q4/ ◆2011/11/14 「知ろう!記者に発表した最新研究」を更新しました 詳細 http://www.jamstec.go.jp/j/kids/press_release/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■【お知らせ】 ------------------------------------------------------------------------ ◆雑誌等掲載のお知らせ ◇雑誌名:世界気象カレンダー2012 発売日:2011年10月1日(土) 出版社:日宣テクノ・コムズ株式会社 当機構の研究者は以下の各月を執筆しました。 3月:「2010年猛暑のメカニズム」 中村 元隆 主任研究員(地球環境変動領域) 4月:「エルニーニョ現象とインド洋のキャパシター効果」 山形 俊男 ラボヘッド(アプリケーションラボ) 9月:「地球温暖化による台風の強大化」 佐藤 正樹 チームリーダー(地球環境変動領域) 12月:「短期気候変動がもたらす顕著現象の社会活動への影響 〜気候予測のデータを農業マネージメントに活用〜」 佐久間 弘文 チームリーダー(地球環境変動領域) 雑誌等掲載のお知らせ http://www.jamstec.go.jp/j/pr/magazine/ (発売日・内容は予告無く変更される場合がございます。 予めご了承ください。) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■【今週の一枚】海と地球のフォトギャラリー ------------------------------------------------------------------------ ◆2011/11/21 21世紀における地上気温上昇のモデル予測値 大気中のCO2濃度が上昇することで、地球から熱が逃げだしにくくなり、 結果として100年後までに地球表面の平均気温が2〜5度上昇すること(地球 温暖化)が懸念されています。こうした将来の気候予測において、日本の 主要な予測計算には、JAMSTECが所有する「地球シミュレータ」が使われて います。画像は地球シミュレータで計算された21世紀末頃の温度上昇分布図 です。現在390ppmvほどの大気中CO2濃度が,2100年時点で940ppmvになる 場合(RCP8.5シナリオ)から、440ppmvほどで抑えられる場合(RCP2.6 シナリオ)まで、4通りの想定に基づいて予測を行ったものです。 11月26日(土)の横浜研究所施設一般公開にて開催される公開セミナーでは、 地球シミュレータを用いた気候予測の簡単な原理とその結果を紹介すると ともに、最近よく耳にする「地球が温暖化するなんてウソ!」という言説の 検証も試みます。 詳細 http://www.jamstec.go.jp/j/hot_pictures/?231 ◆2011/11/14 海底泥火山〜新たな海底資源環境の探索と炭素循環システムの 創出 日本近海のプレート沈み込み帯には、地下深部に由来する粘性・密度の低い 泥質流体がガスとともに噴出した「泥火山」が存在し、南海トラフ熊野灘や 種子島沖に多数確認されています。 海底資源研究プロジェクトでは、泥火山と断層活動・テクトニクスとの 関連性の解明、炭化水素資源の分布と量の直接検証、泥火山深部に由来する 地下生命圏の解明などの研究を通じて、持続的な炭素循環・エネルギー循環 システムの構築に向けた基礎的かつ重要な情報を得ることを目指します。 写真は、2009年の地球深部探査船「ちきゅう」の掘削訓練航海CK09-01に よって、南海トラフ熊野灘第五泥火山の山頂から掘削されたコア試料です。 詳細 http://www.jamstec.go.jp/j/hot_pictures/?230 今週の一枚(海と地球のフォトギャラリー) http://www.jamstec.go.jp/j/hot_pictures/ サイトポリシー http://www.jamstec.go.jp/j/site_policy/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■【採用情報】 ------------------------------------------------------------------------ ◆研究系職員 ・【HPCI戦略プログラム分野3 防災・減災に資する地球変動予測プロジェクト】 ポストドクトラル研究員 ・【地震津波・防災研究プロジェクト データ解析グループ】 研究職 ・【地球シミュレータセンター シミュレーション高度化研究開発プログラム マルチスケールモデリング研究グループ】研究職 ・【地球シミュレータセンター シミュレーション高度化研究開発プログラム 高度計算表現法研究グループ】研究職 ・【地球シミュレータセンター シミュレーション高度化研究開発プログラム 地球流体シミュレーション研究グループ】研究職 ・【地球シミュレータセンター シミュレーション高度化研究開発プログラム シミュレーション応用研究グループ】研究職 ・【地球情報研究センター データ統融合・付加価値グループ】技術研究職 ・【地球深部探査センター(3職種)】技術研究職 ・【高知コア研究所 地下生命圏研究グループ】ポストドクトラル研究員 ◆技術・事務系職員 ・【高知コア研究所 科学支援グループ】技術総合職(グループリーダー) ・【高知コア研究所 科学支援グループ】技術総合職(技術主任) ・【地球シミュレータセンター 情報システム部システム技術グループ 】 技術総合職 ・【地球シミュレータセンター 情報システム部業務システムグループ 】 技術総合職 ・【地球深部探査センター(5職種)】技術総合職 ◆支援職員 ・【地球内部ダイナミクス領域 地球内部物質循環研究プログラム 地殻進化 研究チーム】研究技術専任スタッフ ・【JAMSTEC各部署(横須賀本部、横浜研究所、高知コア研究所)】 事務支援職(種別1) ・【海洋・極限環境生物圏領域 海洋環境・生物圏変遷過程研究プログラム 地球生物学研究チーム】研究支援パートタイマー ・【地球環境変動領域 物質循環研究プログラム】研究支援パートタイマー ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■【編集後記】 ------------------------------------------------------------------------ ◆横浜研究所 施設一般公開を開催します いよいよ明日11月26日(土)は、JAMSTEC横浜研究所 施設一般公開の開催日です。 スーパーコンピュータ「地球シミュレータ」の公開や、本格運用を開始した 地震・津波観測監視システム(DONET)に関する展示をはじめ、JAMSTECで 行われている最先端の研究・調査をご紹介します。 気候変動予測や東日本大震災震源域付近の海底地形調査結果について、 研究者がわかりやすく解説します。 また、食堂では、地球深部探査船「ちきゅう」ででている「ちきゅうドライ カレー」(限定250食、有料)が食べられます。 大人から子供まで楽しめるイベントが盛りだくさんですので、是非、ご家族 そろって遊びにいらしてください! 詳細 http://www.jamstec.go.jp/j/pr/public_open/yokohama/2011/ 詳細(モバイル) http://www.jamstec.go.jp/i/open2011yes/ さて、先日よりご案内しています、「新型海中探査機」名称募集企画が、 11月30日(水)で、締め切りとなります。 皆様、ご応募頂けましたでしょうか? まだまだ間に合いますので、是非、次世代の探査機にふさわしい名称を、 お送りください。 「新型海中探査機」名称募集!! http://www.jamstec.go.jp/j/jamstec_news/auv_naming/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■お申し込み頂いた皆様に海洋研究開発機構の情報を配信しております。 ※このメールマガジンは等幅フォントでご覧ください。 ■アドレス変更・配信停止については、以下のホームページをご覧ください。 http://www.jamstec.go.jp/j/pr/mailmagazine/jamstec/ ■お気づきの点やご質問、ご意見等がございましたら、 mailmagazine@jamstec.go.jp まで、ご連絡いただきたく存じます。 ------------------------------------------------------------------------ 【ホームページ】 http://www.jamstec.go.jp/ 【編集・発行 】 (独)海洋研究開発機構 事業推進部 広報課 【お問い合わせ】 mailmagazine@jamstec.go.jp ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━