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JAMSTEC Report of Research and Development
通称「JAMSTEC-R」

執筆・投稿要領

(平成20年6月4日)
改正 平成20年9月24日
平成26年10月1日
平成29年4月1日

1.執筆要領

1.1
使用言語は,英語または日本語とする.
1.2
表紙・表題・要旨
1.2.1
表紙には,1)表題,2)著者名,3)所属機関の公式名称,4)代表執筆者(Corresponding author)の氏名・所属・住所・電子メールアドレス,5)キーワード(5 つ程度),6)欄外見出し(短縮した表題)を記載する.データ論文の場合は,7)データ保管先を記載する.これらの記載は日本語および英語とするが,英文での投稿の場合は英語のみで可.
1.2.2
代表執筆者(Corresponding author)の指名に*を付け,共著者全員の氏名と所属機関を1.2.3.…の形式で記述する.現在の所属が研究の行われた機関と異なる場合は付記する.
(例)
研究 太郎1*,開発 花子2
1国立研究開発法人海洋研究開発機構,2株式会社エービーシーデー
Taro Kenkyu1* and Hanako Kaihatsu2
1Japan Agency for Marine-Earth Science and Technology, 2ABCD Co., Ltd.
1.2.3
投稿原稿には,250 語程度の英文要旨を添える.ただし日本語による投稿の場合には,英文要旨とともに400 字程度の日本語要旨を添える.

2.本文執筆要領

2.1
原稿の大きさはA4 判とする.ワープロを使用し,英文はダブルスペースとする.
2.2
ページ数は,刷り上がりで原則として,16 ページを超えない(日本語本文1 ページの文字数は約2500 字程度,英文本文1 ページの文字数は約1000 語程度(図・写真等なしの場合)を目安とする).
2.3
章,項,目の表題には通し番号を付ける.番号は,次のような順番とする.

1.
1.1
1.1.1
(1)

2.4
単位はSI 系(国際単位系)を使用することを原則とする.
2.5
日本語原稿の場合の句読点はカンマ(,),ピリオド(.)とする.
2.6
特殊な字体がワープロで出力できない場合には字体の指定は以下の要領で行う.
(1)
イタリック字体:赤で1 本の下線
(2)
スモールキャピタル字体:赤で2 本の下線
(3)
ボールド字体・ゴシック字体:赤で波形の下線
(4)
H2O,Al2O3,m3などのサフィックス(添字)は,ワープロで添字出力のない場合は,赤で上付き(∨)下付き(∧)の指示をする.
2.7
図・表および写真
2.7.1
図と表は原則的に英文で書き,その説明は日本語および英語とする.ただし英文での投稿の場合は英語のみで可.なお,本文での引用はFig.およびTable とし,写真は「図(Fig.)」として扱う.
2.7.2
図表の大きさは,横幅8cm(1段の幅)を基準とする.実験装置や特に重要な結果を示す図は大きめに作成する.図表の最大横幅は,2段の幅(17cm)とするが,これを超えるものは原稿用紙を横長に使用し,最大21cmを限度(この場合には,最大縦幅17cm)とする.電子投稿の際には,投稿時点では,判読可能な程度に画質を落としてもよいが,最終原稿提出時に高品質画質のファイルを求める場合がある.図内の文字,記号等は縮尺を考えて十分大きく書く.著者は印刷仕上がりの状態を,実寸大の図表を作成して確認しておくことが望ましい.
2.7.3
図や写真の実寸の指示は,何分の1 としないで,スケール棒で示した尺度をつける.
2.7.4
図および表の原稿は1 点につき1 ページとし,各図表の表題を別の用紙に書き,まとめて投稿原稿の末尾にとじる.
2.7.5
図表については白黒,カラーの制限はない.ただし,カラー図表の色合いを正確に印刷する必要がある場合は,CMYKカラーで図表を作成する.
2.8
文献の引用
2.8.1
本文中で文献を引用する際は,その著者と出版年を,姓(年)または(姓,年)と記述する.ただし,複数の同姓の著者が引用されている場合は,それぞれの姓名を完記する.3 名以上の共著文献の場合は,筆頭著者の姓の次に「ほか」または「et al.」をつけ省略した形とする.
(例)
Suetsugu and Hanyu (2013)によれば・・・・,Adam et al. (2014)によれば・・・・,田中・末次(2011)によれば・・・・,・・・・である(末次ほか,2008;海洋研究開発機構,2015)
2.8.2
引用文献の記載については著者の“ABC”順とし,英語・日本語混在表記とする.雑誌等の場合は著者(出版年)論文名,雑誌名と巻号(イタリック体で記載),ぺージ,DOI の順に記載し, DOI がある場合は任意に記載する.図書の場合は著者(出版年),論文名,図書に関する事項,ページを記載する.
(例)
Adam, C., M. Yoshida, D. Suetsugu, Y. Fukao, and C. Cadio (2014), Geodynamic modeling of the South Pacific superswell, Phys. Earth Planet. Inter., 229, 24-39, doi:10.1016/j.pepi.2013.12.014. 海洋研究開発機構(2015),沖合構造調査,平成26 年度「日本海地震・津波調査プロジェクト」成果報告書,文部科学省研究開発局・国立大学法人東京大学地震研究所,75-88,<http://www.eri.u-tokyo.ac.jp/project/Japan_Sea/H26Report/index.htm>(参照2015-12-3).
末次大輔,田村芳彦,小平秀一 (2008),大陸はなぜあるのか ―地殻形成に見られる階層構造―,阪口秀,草野完也,末次大輔(編)階層構造の科学,132-166.
田中聡,末次大輔(2011),地震学的解析に基づくフレンチ・ポリネシアにおけるホットスポット群の起源,日本火山学会講演予稿集,174.
2.8.3
同一著者の同一年の2 つ以上の文献を引用する場合は,年にa, b, ・・・・をつける.例えば1992a,1992b など.
2.9
脚注はなるべく避ける.
2.10
データ論文(2.1~2.9 に加えて)
2.10.1
データ論文本文の記述項目は以下とする.
(1)
表題Title
(2)
著者情報Authors:データ取得に直接携わった人を含む
(3)
キーワードKeywords:5 つ程度
(4)
抄録Abstract:日本語400 字/英語250 語程度
(5)
序文Introduction:背景,目的等
(6)
データの取得方法Methods:実験・調査・観測方法,実験・調査・観測過程,データの処理方法,データの取得場所,データ品質管理方法等
(7)
データの再利用価値Expected use of the data:著者が想定する再利用価値
(8)
データの情報Data Records:データのフォーマットFormat,データの所在情報Accessibility,データを再利用する上での使用上の注意事項(著作権情報,利用条件等) Usage Notes
(9)
データの帰属Ownership
図Figures,表 Tables,謝辞Acknowledgement,参考文献References 等は必要に応じて記載する.

3.投稿要領

3.1
英文投稿の場合は,投稿前にネイティブスピーカーまたは英文論文に堪能な研究者等のチェックを受ける.
3.2
申込書を添えて,上記要領を充足するPDF ファイルをメール添付で編集委員会(JAMSTEC-R@jamstec.go.jp)へ送付する.その際,共著者も同報して送付する.
3.3
査読結果が出てから原則として一ヶ月以内に,修正原稿の再提出,もしくは原稿の取り下げの旨の連絡を編集委員会にする.
3.4
著者校正は基本的にPDF ファイルで行うが,図表や数式の確認等,必要に応じて出力紙での校正も行う.
3.5
著者は.初校が到着後7日以内に返信(返却)する.
3.6
再校は必要に応じて行う.
3.7
代表執筆者が不在の場合は,共著者等が責任をもって校正できることとし,内容については,著者全員が責任を持つものとする.
3.8
提出された原稿は,原則的に返却しないものとする.

問い合わせ先

JAMSTEC-R編集委員会事務局(研究推進部 研究推進第2課)
E-mail:JAMSTEC-R@jamstec.go.jp
〒237-0061 神奈川県横須賀市夏島町2番地15 海洋研究開発機構 横須賀本部図書室