

21世紀の海洋研究を担う大学生(短期大学、高等学校専攻科を含む)及び大学院生を対象に、海洋科学技術学校を年間2回開催しております。
今年度の第2回目は、「美ら海のサンゴ礁と地球環境変動」〜サンゴ礁で見る地球の過去・現在・未来〜をテーマに開催いたします。
| 主旨 |
独立行政法人海洋研究開発機構(JAMSTEC)は、我が国を代表する海洋研究機関です。ここでは世界最高の潜水能力を有する有人潜水船「しんかい6500」等による深海調査や「地球シミュレータ」による地球温暖化の解明、また、昨年度からは地球深部探査船「ちきゅう」が竣工し地球深部の解明など、全地球的についての調査・研究やこれらに必要な機器の開発を行っています。 「海洋科学技術学校」は、21世紀の海洋科学技術の研究・開発を担う大学生及び大学院生を対象とした体験学習プログラムであり、平成11年度から年2回開催しています。これまでに、海洋観測技術、温暖化、深海生物、地震、海洋工学などをテーマに開催してきました。また、研究施設の見学も行っています。本年度第1回は、「地球シミュレータ」によるシミュレーション研究をテーマに開催しました。2008年は「国際サンゴ礁年」にあたり、世界各国でサンゴ礁についての普及啓蒙活動、サンゴ礁保全活動が行われます。本年度の第2回目は、これらのことに鑑み「美ら海のサンゴ礁と地球環境変動」をテーマに、日本におけるサンゴ礁研究のメッカである沖縄で開催致します。 サンゴ礁は海洋地球環境変動の重要な生物学的指標であり、地球史を通してサンゴ礁生態系が地球環境において重要な機能を果たしていることを講義します。サンゴ礁に関係する施設見学、野外巡検等も交えて海洋地球環境の過去・現在・未来を把握することを目的に開催します。 |
|---|---|
| 協力 | 琉球大学、名桜大学、琉球大学熱帯生物圏研究センター瀬底実験所、沖縄美ら海水族館、北部生涯学習推進センター(順不同) |
| 実施期日 | 平成20年3月10日(月)〜12日(水)(3日間)>> スケジュールはこちら |
| 開催場所 | 国際海洋環境情報センター 沖縄県名護市字豊原224-3(アクセスマップ) TEL 0980-50-0111 FAX 0980-50-0123 北部生涯学習推進センター 沖縄県名護市字為又1220-146 TEL 0980-54-0011 FAX 0980-54-0707 |
| 募集人員 | 24名(宿泊者)その他通う人 合計30名程度 |
| 応募資格 | 大学生及び大学院生(短期大学、高等学校専攻科を含む) ※専門分野は問いません。 |
| テーマ | 「美ら海のサンゴ礁と地球環境変動」 〜サンゴ礁で見る地球の過去・現在・未来〜 ※詳細は「講義内容と講師」(予定)をご覧下さい。 |
| 基本参加費 | 約8,000円(巡検費、昼食交流会費) (開催場所までの交通費は各自負担) ※宿泊参加者は、基本参加費に約20,000円の追加 (4泊5日宿泊費、食費、那覇―名護交通費) ※沖縄県外からの参加者は、特別ツアーを検討中です。お問い合わせ下さい。 |
| 応募方法 | 「海洋科学技術学校」参加申込用紙に必要事項をご記入の上、応募動機の作文(題名は自由、400字以内)を添付してご郵送下さい。 |
| 応募締切 | 応募締切を平成20年1月31日(木)必着に延長します。 ※決定の通知と参加者への詳細な資料は、開催日3週間前までに発送致します。 |
| 応募・問い合わせ先 | 独立行政法人海洋研究開発機構 海洋地球情報部 広報課 海洋科学技術学校 事務局 設楽(しだら)、種橋 〒237-0061 神奈川県横須賀市夏島町2-15 TEL:046-867-9062、9053 FAX:046-867-9055 |
次回開催予定 | 横須賀本部、テーマは未定です。 第19回(平成20年度第1回)は、平成20年8月の3日間を予定しています。 |