
| 演 題 | 大気汚染を予報する |
|---|---|
| 講演者 | 滝川 雅之 (地球環境フロンティア研究センター 化学輸送モデリンググループ 研究員) |
| 日 時 | 2007年7月28日(土) 13:30〜15:00 |
| 場 所 | 横浜研究所三好記念講堂(地図) |
| 入場料 | 無料 (事前申込みは不要です) |
大気汚染問題は1970年代には社会的な関心を集めましたが、その後の排気ガス規制などの強化により、すでに解決された問題かと思われてきました。
しかし近年は再び光化学オキシダント注意報の発表回数が増加傾向にあります。
とくに今年は4月から5月にかけて全国的に暖かく日差しの強い日が多く、九州から関東にかけての広い地域でたびたび光化学オキシダント注意報が発表されています。また新潟県では5月9日に同県として初めての光化学オキシダント注意報が発表されました。
今回のセミナーでは、わたしたちのグループで開発している「化学天気予報」システムの紹介と、光化学オキシダントがどのように大気中で作られ、運ばれていくかについてお話します。