| 演 題 | 「地球温暖化と寒冷圏」 |
|---|---|
| 講演者 | 矢吹 裕伯 (地球環境観測研究センター水循環観測研究プログラム 寒冷圏水循環グループ サブリーダー) |
| 日 時 | 2008年12月20日(土) 13:30〜15:00(開場13:00) |
| 場 所 | 横浜研究所三好記念講堂(地図) |
| 入場料 | 無料 (事前申込みは不要です) |
地球温暖化が進むと、広く雪や氷が分布する北半球大陸上の寒冷地域は、最も温暖化が激しくなる場所のひとつと考えられており、雪氷の変化は、温暖化や気候変動を敏感に捉えるシグナルになるといえます。また北極地域では全球平均の倍近いペースでの気温の上昇が進んでおり2007年は北極海の海氷面積が最小を記録されるなど顕著な変化を見ることができます。またシベリア永久凍土地帯でも地中温度の上昇・凍土の融解が観測されています。今回は地球環境観測研究センターが行っている寒冷圏陸域の地球温暖化に伴う環境変動の実態を紹介します。