
| 演 題 | 「海溝型巨大地震への挑戦 −最新の地震研究と防災研究−」 |
|---|---|
| 講演者 | 金田 義行 (地震津波・防災研究プロジェクト プロジェクトリーダー) |
| 日 時 | 2010年1月16日(土) 13:30〜15:00(開場13:00) |
| 場 所 | 横浜研究所三好記念講堂(地図) |
| 入場料 | 無料(事前申込みは不要です) |
最近5年に日本で発生した主な被害地震は、2005年宮城県沖地震、2007年中越沖地震、2008年岩手・宮城地震、2009年駿河湾地震などがあります。今後日本において最も危惧される地震は、東海・東南海・南海地震です。東海沖から九州沖にいたる西南日本広域で発生するこれらの地震は、大きな津波を伴ったM8クラスの海溝型巨大地震です。これらの地震は海溝型巨大地震はおよそ100年から150年間隔で繰り返し発生し、1944年東南海地震、1946年南海地震からすでに60余年が経ています。したがって、次の東海地震、南海地震ならびに東海地震への備えは日本の地震防災にとって最大級の課題です。本講演では、最新の海溝型巨大地震研究と今後の防災研究について紹介します。