
| 演 題 | 「大気のツボを探す 〜観測システム設計手法の開発研究〜」 |
|---|---|
| 講演者 | 榎本 剛 (地球シミュレータセンター シミュレーション応用研究開発プログラム チームリーダー、博士(理学)) |
| 日 時 | 2010年4月17日(土) 13:30〜15:00(開場13:00) |
| 場 所 | 横浜研究所三好記念講堂(地図) |
| 入場料 | 無料(事前申込みは不要です) |
JAMSTECでは、気候システムの状態を正確に把握するために、船舶やブイ等を利用して世界各地で日夜観測を続けています。近年、シミュレーション技術を応用することにより、観測の役割を定量的に評価したり、観測が必要とされる場所(ツボ)を特定したりすることができるようになりました。この手法を活用すれば、効率的な観測システムを設計することが可能となります。実際に、地球シミュレータを使って、北極海や熱帯海洋上での気象観測の役割を明らかにすることができました。このセミナーでは、シミュレーションと観測データがどのように結びつき、観測システムの設計に役立つのかを解説し、最先端の研究成果を紹介します。