
| 演 題 | 国際生物多様性年を振り返る第2弾 「世界の、そして日本の海の生物多様性」 |
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| 講演者 | 藤倉 克則 (海洋・極限環境生物圏領域 海洋生物多様性研究プログラム チームリーダー 学術博士(水産学)) |
| 日 時 | 2011年 2月19日(土) 13:30〜15:00(開場13:00) |
| 場 所 | 横浜研究所三好記念講堂(地図) |
| 入場料 | 無料 (事前申込みは不要です) |
人が生物(生態系)から受ける恩恵、例えば、食糧、医薬品、汚染物質などを浄化する物質循環機能は、生態系サービスと呼ばれる。私たちは、生態系サービスを持続的に受けるためにはどうしたらよいか、を考える段階にある。私たちが海の生態系サービスを受けるためには、海にどのような種類が、どれだけ、いつ、どこにいて、どんな機能を持っているかを知る必要がある。今回は、世界の海には何種類の生物がいるのか、日本の海にはどれくらいか、まだ知られていない生物はどれくらいかといったことを国際プロジェクト「海洋生物のセンサス」の成果のもとに述べたい。