
| 演 題 | 海の履歴を紐解く〜観測とシミュレーションの融合〜 |
|---|---|
| 講演者 | 長船 哲史 (地球環境変動領域 海洋環境変動研究プログラム 海洋データ同化研究チーム 技術研究副主任 博士(理学)) |
| 日 時 | 2012年11月17日(土) 13:30〜15:00(開場13:00) |
| 場 所 | 横浜研究所三好記念講堂(地図) |
| 入場料 | 無料 (事前申込みは不要です) |
観測データは、現実の海の状態を知る事が出来る貴重な資料です。しかし、広大な海洋で引き起こされている複雑な現象からすれば、断片的な情報に過ぎません。海洋研究開発機構では、観測データとコンピューターシミュレーションを融合させるデータ同化という手法を用いて、過去の海洋環境変動の復元に取り組んでいます。これは、「海洋が持っている断片的な記憶を繋ぎ合わせて、海洋の歴史を復元する」作業と言えます。このデータ同化システムとは一体なんなのか?海洋が持つ記憶とは?そして、それによってなにが出来るのか?などについてご紹介します。