公開セミナー

演 題 「ちきゅう」による東北地方太平洋沖地震調査掘削の概要
講演者 斎藤 実篤
地球内部ダイナミクス領域 固体地球動的過程研究プログラム 付加体力学研究チーム チームリーダー 博士(理学))
日 時 2013年2月16日(土) 13:30〜15:00(開場13:00)
場 所 横浜研究所三好記念講堂(地図
入場料 無料 (事前申込みは不要です)

(要 旨)

2011年東北沖地震はプレート境界断層の浅部で50mにも及ぶ大規模な断層すべりが発生し、その結果壊滅的津波を引き起こしました。なぜそのような大規模なすべりが起こり得たのかを理解するため、地球深部探査船「ちきゅう」による「東北地方太平洋沖地震調査掘削」が2012年4月1日から5月24日の54日間に宮城県牡鹿半島東方沖220kmの海域で実施されました。海底下約820mのプレート境界断層試料の採取や孔内温度観測システムの設置など、この掘削航海で得られた成果をご紹介いたします。

 

(お問い合わせ)

海洋研究開発機構 横浜研究所

TEL:045-778-3811 E-mail:pr@jamstec.go.jp