公開セミナー

演 題 緊急開催!東日本大震災震源域でのプレート境界断層の温度計測に成功!
講演者 許 正憲
地球深部探査センター 開発グループ グループリーダー)
山内 徳保
(日本海洋事業株式会社 深海技術部 次長)
吉澤 理
(事業推進部 広報課 事務主任)
日 時 5月18日(土) 11:30〜12:30
本セミナーは、横須賀本部施設一般公開のイベントの一部として、開催されます。
場 所 横須賀本部(地図
入場料 無料 (事前申込みは不要です)

(要 旨)

2013年4月、東日本大震災の震源海域に向かった深海調査研究船「かいれい」は、地球深部探査船「ちきゅう」による研究航海「東北地方太平洋沖地震調査掘削-U」でプレート境界断層含む海底下深部に設置した長期孔内温度計を水深7000m近い深海から回収することに成功しました。また、回収した長期孔内温度計からデータを取り出したところ、断層付近を含む地層温度が計測されていることも確認しました。世界で初めての挑戦となったプロジェクトに挑んだ技術者から、調査現場の苦労を交えて、海溝型地震における地震発生後早期に実施したプレート境界断層の温度計測プロジェクトについてご紹介します。

(お問い合わせ)

海洋研究開発機構 横浜研究所

TEL:045-778-3811 E-mail:pr@jamstec.go.jp