■本サイトに関連するプロジェクトは?
■調査船・観測手法について
■断面図の表示方向とスケールについて
■“SEG-Yデータを入手しても、表示の仕方がわからない”という場合
● GMTの場合 古いバージョンではサポートしていないと思いますが、最近のバージョン(GMT3.3以降[?])では”pssegy”というパッケージ が用意されています。”pssegy”は、SEG-YデータからPSファイルのイメージを作るコマンドで、Illustratorで編集したり、紙へ 印刷することができます。GMTのインストール方法については、世界中のいろいろなWebで紹介されておりますので、お手数ですが 検索していただき、それらのWebをご参照下さい。 ここでは、GMTを用いたスクリプト例とその出力結果例をご紹介します。主にpssegyの"-D"や"-B"の引数の値を適切に調整すると、 うまくイメージされます。 ※ スクリプト例 # set input_file = sample_stack.sgy set output_file = sample_stack.gmt.ps # psbasemap -V -JX-25/-14 -R3000/9000/0/10 \ -Ba1000f100:"CMP No.":/a1f0.5:"Two way time(s):WNes:."Sample": \ -K -U"$input_file" > $output_file pssegy $input_file -D5 -N -JX -R -C3 -O -Sc -X1 -F0 -B-0.5 >> $output_file # ※出力イメージ例
● SU(Seismic Unix)の場合 SUは、地震探査処理用のフリーウェアのソフトです。このソフトを用いると地震探査処理で行う処理をある程度行うことも できますし、SEG-Yデータを表示させることもできます。SUについても、インストール方法やデータ処理の詳しい方法については、 他のWebで紹介されておりますので、お手数ですが検索していただき、それらのWebをご参照下さい。 ここでは、SUを用いたSEG-Yデータ(Poststackデータ)を表示させるスクリプト例とその出力結果例をご紹介します。 ※スクリプト例 # segyread tape=sample_stack3.sgy | segyclean > test.su sufilter < test.su f=5,7,40,50 amps=0,1,1,0 | sugain agc=1 wagc=2 | \ suximage perc=96 label1='Time (s)' label2='CMP' # ※出力イメージ例
● SeiSeeの場合 SeiSeeは、DMNG社が提供しているSEG-Y Viewer専用のフリーウェアのソフトです。このソフトはWindows上で動作し、ほとんどの 操作がマウスだけででき、GMTやSUよりは簡単に表示できます。複雑なデータ処理はできませんが、AGCやBandpass filterの適用 は可能です。インストール方法や使用方法などの詳しい情報については、DMNG社のWebをご参照下さい。 ここでは、SEG-Yデータ(Poststackデータ)を表示例をご紹介します。 ※出力イメージ例
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