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■本サイトに関連するプロジェクトは?
■調査船・観測手法について
■断面図の表示方向とスケールについて
■“SEG-Yデータを入手しても、表示の仕方がわからない”という場合




■本サイトに関連するプロジェクトは?

○海洋科学技術センター 海底下深部構造フロンティア研究 (1997~2001)
○海洋科学技術センター 固体地球統合フロンティア研究 (2002~2004)
○海洋研究開発機構 地球内部変動研究 (2004~2009)
○海洋研究開発機構 地球内部ダイナミクス研究 (2009~2014)
○海洋研究開発機構 リーディングプロジェクト 地震津波・防災研究プロジェクト (2009~2014)

○海洋研究開発機構 地震津波海域観測研究開発センター (2014~)




■調査船・観測手法について

 ○使用している主な調査船
深海調査研究船「かいれい」
海洋調査船「かいよう」
海底広域研究船「かいめい」
 ○観測手法
マルチチャンネル反射法地震探査システム(MCS[Multi-Channnel Seismic reflection] system)を用いた構造探査
自己浮上型海底地震計(OBS[Ocean Bottom Seismometer])を用いた構造探査
自己浮上型海底地震計(OBS[Ocean Bottom Seismometer])を用いた自然地震観測


■断面図の表示方向とスケールについて

 ○海溝軸に平行な測線 : 南(左)-北(右)または 西(左)-東(右)
 ○海溝軸に直行する測線 : 西(左)-東(右)または 北(左)-南(右)
 ○横軸スケール SP No.・・・1目盛り100SP=5km   CDP No.・・・1目盛り 1000CDP=12.5km
 ○縦軸スケール 秒(往復走時)・・・1目盛り1000msec



■“SEG-Yデータを入手しても、表示の仕方がわからない”という場合

 MCSなどのSEG-Yデータを入手しても、データをどんなソフトウェアを使って、どうやって読み込み、表示したらよいか
分からない方もいらっしゃると思います。
 FOCUSやProMAXのような有償の地震探査データ処理ソフトをお持ちであれば問題はすぐに解決するのですが、もしお持ち
でない場合どうすればよいか?
 その場合、フリーウェアのソフトの中に、SEG-Yデータを読み込み、表示することができるものがいくつかあります。それら
を利用することで画面上の表示や紙への出力ができます。
 フリーウェアのソフトの中からここでは、GMTとSUとSeiSeeを用いた例を紹介します。

● GMTの場合
 GMTでは”pssegy”というパッケージが用意されています。”pssegy”は、SEG-YデータからPSファイルのイメージを作る
コマンドで、Illustratorで編集したり、紙へ 印刷することができます。GMTのインストール方法については、世界中の
いろいろなWebで紹介されておりますので、お手数ですが 検索していただき、それらのWebをご参照下さい。
  ここでは、GMTを用いたスクリプト例とその出力結果例をご紹介します。主にpssegyの"-D"や"-B"の引数の値を
適切に調整すると、うまくイメージされます。

※ スクリプト例
#
set input_file = sample_stack.sgy
set output_file = sample_stack.gmt.ps
#
psbasemap -V -JX-25/-14 -R3000/9000/0/10 \
-Ba1000f100:"CMP No.":/a1f0.5:"Two way time(s):WNes:."Sample": \
-K -U"$input_file" > $output_file
pssegy $input_file -D5 -N -JX -R -C3 -O -Sc -X1 -F0 -B-0.5 >> $output_file
#

※出力イメージ例


● SU(Seismic Unix)の場合
 SUは、地震探査処理用のフリーウェアのソフトです。このソフトを用いると地震探査処理で行う処理をある程度行うことも
できますし、SEG-Yデータを表示させることもできます。SUについても、インストール方法やデータ処理の詳しい方法については、
他のWebで紹介されておりますので、お手数ですが検索していただき、それらのWebをご参照下さい。
 ここでは、SUを用いたSEG-Yデータ(Poststackデータ)を表示させるスクリプト例とその出力結果例をご紹介します。

※スクリプト例
#
segyread tape=sample_stack3.sgy | segyclean > test.su
sufilter < test.su f=5,7,40,50 amps=0,1,1,0 | sugain agc=1 wagc=2 | \
suximage perc=96 label1='Time (s)' label2='CMP'
#

※出力イメージ例
  

● SeiSeeの場合
 SeiSeeは、DMNG社が提供しているSEG-Y Viewer専用のフリーウェアのソフトです。このソフトはWindows上で動作し、ほとんどの
操作がマウスだけででき、GMTやSUよりは簡単に表示できます。複雑なデータ処理はできませんが、AGCやBandpass filterの適用
は可能です。インストール方法や使用方法などの詳しい情報については、DMNG社のWebをご参照下さい。
 ここでは、SEG-Yデータ(Poststackデータ)を表示例をご紹介します。

※出力イメージ例
  

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