沈み込み帯掘削科学計画募集



沈み込み帯掘削関係者の皆様

深海掘削関係のシンポジウム・会議等でお聞き及びの事と思いますが、IODP国内連絡委員会(久城委員長)の下部組織である研究検討専門部会(巽委員長)の要請を受けて「沈み込み帯WG」では将来のライザー・非ライザー型掘削船を用いた沈み込み帯掘削に関する科学計画を募集しております。現在、広く多くの方々から研究提案を頂くべく下記の要領で科学計画シートの提出をお願いしております。沈み込み帯掘削に興味をお持ちの方は研究分野の枠にとらわれず応募していただくようお願い致します。

なお科学計画シートは、下記宛先へメールにてお送り下さいますようお願い申し上げます。

締め切り    4月17日(月)

送り先     独立行政法人海洋研究開発機構  金松 敏也 toshiyak@jamstec.go.jp

フォーマット  下記例文参照

問い合わせ先  木村  学 gaku@geol.s.u-tokyo.ac.jp

        末広  潔 suyehiro@jamstec.go.jp

        金田 義行 kaneday@jamstec.go.jp

        芦 寿一郎 ashi@geol.s.u-tokyo.ac.jp

        小平 秀一 kodaira@jamstec.go.jp



フォーマット例文

 

OD21科学計画シート

0.提案者

1.掘削船:ライザー型掘削船

2.項目:サブダクションファクトリー

3.課題:大陸地殻形成と深部マントル進化の包括的理解
 

目的


4.深海掘削の必要性、具体的な掘削計画

5.先行的研究/技術開発
1) IBM-KPRにおけるドレッジ・ODP掘削による地殻構成岩石の採取 2) オブダクトした部分(丹沢)での陸上掘削を含む試料採取 3) これらに対する岩石・地球化学的データセット作成 4) IBMにおけるサイスミックイメージング 5) 火成岩深部掘削技術の確立


6.研究体制整備の必要性
 

1) 最先端大型機器を用いた包括的なデータ生産(→中核研)
 
  • 基本的記載・主成分微量成分超微量成分分析・同位体比分析・年代測定・高温高圧実験(EPMA, XRF, ICP-MS, positive-negative TIMS, gas-MS, high-PT):テクニシャンの必要性
  • ガラス包有物などの微小域の微量成分・同位体比分析 (LA-ICP-MS/SIMS):技術開発/テクニシャンの必要性

  • 2) IBM全体及び他の火山弧との比較研究(→サテライト研)
     


    IODP沈み込み帯掘削点検討ワークショップ

    IODP研究検討専門部会による科学計画シート募集にご協力ありがとうございました。これを受けて、沈み込み帯WGでは各科学計画シートの検討、及びIODP沈み込み帯掘削に向けての具体的プロポーザル検討・作成準備を順次実施していく予定です。付きましては第一回ワークショップを下記の要領で実施いたします。沈み込み帯掘削推進に興味のおありの方は奮ってご参加くださるようお願い致します。

    (現時点ではワークショップの内容として下記2項目を考えております。参加者が確定次第順次具体的内容を提示してまいります)

    1.日時 平成12年4月26日、27日

      両日とも10時〜17時

    2.場所 独立行政法人海洋研究開発機構 深海研究棟3階会議室

    3.内容 26日 科学計画シート提案者によるプレゼンテーション

         27日 沈み込み帯掘削具体的プロポーザル作成準備・検討作業

    尚、参加希望者の方はプレゼンテーション希望の有無を明記の上、下記事務局までメールにてご連絡お願い致します。

    事務局 独立行政法人海洋研究開発機構 深海研究部 金松 敏也 toshiyak@jamstec.go.jp

     

    問い合わせ先  木村  学 gaku@geol.s.u-tokyo.ac.jp

            末広  潔 suyehiro@jamstec.go.jp

            金田 義行 kaneday@jamstec.go.jp

            芦 寿一郎 ashi@geol.s.u-tokyo.ac.jp

            小平 秀一 kodaira@jamstec.go.jp