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液体窒素凍結保存システム(バイオコアアーカイブ)
高知コアセンターでは、海底下から採取された大切なコアをマイナス160℃(!)で保存するシステムを備えています。
微生物の研究において重要な生体高分子(RNAなど)は壊れやすく、マイナス80℃以下で保存していないと分解してしまいます。このため、微生物研究に用いるコアはバイオ実験室にあるマイナス80℃以下の冷蔵庫で保管しています。
これとは別に、マイナス160℃の「液体窒素凍結システム」を用いることで、コアを半永久的に保存することもできます。マイナス160℃という温度は、現在 安定して維持できる最低温度であり、生物を「生きた状態に限りなく近い状態で保存することができる」と考えられています。現在の科学技術力では計測できない研究も、将来は可能になるかもしれません。その時にコアを利用できるように大切に保管しています。
コアは保存する期間や使用する目的によって、保存する温度帯が違うことは分かったかな? |
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温度が低ければ低いほど、長く保存できるんだね! |
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液体窒素を使うと半永久的に保存できることから、バイオの世界ではよく利用されている保存方法なんじゃよ。将来どんな研究成果が出るか楽しみじゃの。 |




