コア冷蔵保管庫に設置された移動式コアラッ ク, 2007
レガシーコア@第2コア冷蔵保管庫, 2007
レガシーコア。赤いキャップのコアは保存用,白いキャップのコアは研究用, 2008
第2コア冷蔵保管庫で作業するスタッフ, 2008
他のコア保管庫にて使用されていた,ODP (Ocean Drilling Program)コアの管理ラベル
レジデューコアに貼られたテキサスA&M大学のシール
コンテナヤード区画に保管されているレジデューコア
「ちきゅう」が下北東方沖で採取したCK06-06コア, 2005
TCDP(Taiwan Chelungpu Fault Drilling Project:台湾チェルンプ断層掘削計-画)で採取されたコア
2007年9月から始まったレガシーコア移管作業。12.5万本(長さ約84km)のコアが10ヶ 月かけて搬入される。
2007年9月から始まったレガシーコア移管作業。ラベリング風景
2008年2月。「ちきゅう」からのコア荷下ろし風景。高知新港にて
2008年2月。NanTroSEIZEコア搬入風景@KCC
コアラックに納められたNanTroSEIZEコア@第4コア冷蔵保管庫
NanTroSEIZEコア@KCCコア保管庫内
ODP leg.122, 白亜紀と第三紀の境界でおきた隕石衝突と恐竜絶滅の頃の環境変化が記録されたコア
ODP leg.122コアの表面を拡大したもの
TCDP(Taiwan Chelungpu Fault Drilling Project:台湾チェルンプ断層掘削計 画)掘削サイト, 2005
採取したばかりのコアにひずみゲージを貼り付ける研究者・初期地圧測定試験, 2008
台湾チェルンプ断層掘削計画で掘削されたコア。斜めに入った切れ目が断層, 2005
TCDPで採取されたコア試料の断面写真, 2005
TCDP掘削サイトにて。掘削されたばかりのコア。長さ約2.5m, 2005
ODPにてオーストラリアのグレート・バリア・リーフにて採取されたコア。
コンテナは地球深部探査船「ちきゅう」との資材等運搬にも使用しています。
IODPコアキュレーションチーム
IODPの南海トラフ地震発生帯掘削計画で採取したコアの色スペクトル測定の様子。
南海トラフ地震発生帯掘削計画で採取したコアのMSCL測定の様子。
半割コアのラッピング。熱収縮フィルムを用いて外気を遮断します。
2008年後半から本格始動したJAMSTECコアキュレーション。JAMSTECのコアは第1コア冷蔵保管庫に収められています。
第1コア冷蔵保管庫内でコアの搬入・整理を実施するスタッフ。
J-DESC主催のコアスクールで講義をするIODPキュレーター
ブレーメンコア保管庫(BCR)を視察する高知コア研究所のキュレーションスタッフ。
BCRにてIODPコアサンプリングの手法を学ぶ高知コア研究所のキュレーションスタッフ。
2008年10月、IODPコア試料再配分計画が完了しました。(「レガシーコア試料移管完了式」の様子)
IODPキュレーション会議が高知コアセンターにて開催されました。(保管庫前にて)
キュレーション会議終了後、ドイツコア保管庫のキュレーションスタッフが日本文化に触れました。