小松島市立坂野中学校で出前授業を行いました。

[ 記事公開日:2009.09.17 ]

2009年9月4日(金)、徳島県小松島の小松島市立坂野中学校1年生を対象に当研究所の廣瀬丈洋研究員とララン プラサド グプタ技術主任が出前授業を行いました。坂野中学校区は小松島市の東南部に位置し、南海地震発生時には津波が押し寄せることが予測されており、防災教育の一環として今回の出前授業が行われました。

 

廣瀬研究員は「地震と断層 〜せまりくる南海地震にむけて〜」というテーマで、地震のメカニズム、南海地震と津波、実験室での断層再現について説明しました。また、ビデオでスマトラ島沖地震の津波による被害状況を紹介し、津波について考えてもらいました。

グプタ技術主任は統合国際深海掘削計画(IODP)、地球深部探査船「ちきゅう」と高知コア研究所の役割を紹介し、地下で起きている地震のメカニズムについて話しました。

質問時間では、生徒さんから多くの質問を受け、関心の高さが伺われました。坂野中学校の皆さんがこの授業を通じて、防災意識をより高めていただければ、嬉しく思います。

 

廣瀬研究員が授業をする様子

 

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グプタ技術主任が授業をする様子

 

 

 

 

 

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