メンバー紹介

高知コア研究所のメンバーはどういう人たちでどういう事をしているのかなどを紹介します。

所長

コア研も来年(2015年)で10周年を迎えます。今年(2014年)には東南アジアの若手研究者10名を迎えて、コア管理手法や計測・解釈方法に関するスクールを開催しました。「ちきゅう」などの掘削船で掘削し、我々の元に届いた地底からのメッセージ、コア試料。試料の管理を世界レベルで行いつつ、最先端の分析機器で巨大地震発生の仕組み、環境変動の理解の鍵となる物質循環、地表とは異なる地下の生命圏など、試料が秘めている謎を読み解いていきます。国内外の研究者の皆さんと協力して行くことが大切です。どうぞよろしくお願い申し上げます。

director

木下 正高
上席技術研究員

     

断層物性研究グループ

なぜ、3.11東日本大震災のような巨大地震・津波が起こるのか?
日本は世界有数の地震国です。日本周辺では4つのプレート(北米プレート、太平洋プレート、フィリピン海プレート、ユーラシアプレート)がせめぎ合っており、その影響でプレート境界では巨大地震が発生します。私たちは、世界の研究者と協力しながら、このような巨大地震の根源である地下深部のプレート境界断層を、地球深部探査船「ちきゅう」を使って実際に掘削し、採取したコア試料や検層データを用いた最新鋭の分析・実験によって、巨大地震・津波発生プロセスの解明を目指しています。

林 為人

林 為人
グループリーダー
上席技術研究員

廣瀬 丈洋

廣瀬 丈洋
グループリーダー代理
主任研究員

谷川 亘

谷川 亘
主任研究員

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濱田 洋平
研究員

地球深部生命研究グループ

地球の約7割を占める海洋底のさらにその下には、陸上や海水中などの地球表層の生命圏とは全くことなる第三の生命圏が広がっています。近年の海洋掘削による微生物学・生物地球化学の調査などから、地下生命圏には地球表層の生命体を遥かに上回る数の微生物細胞が生息して、その多くがこれまでに分離・培養されたことのないような未知系統の微生物であることがわかってきました。海底下の地球内部に生息する微生物が、どのように、またどのくらい深くまで生命活動を行っているのか?地下生命圏研究グループでは、最先端の分子生物学・生物地球化学の手法を駆使して、 海底下生命圏の空間的な広がりや未知微生物の代謝機能と物質循環への役割などを研究し、地球内部に広がる生命圏の全体像を明らかにしようとしています。

稲垣 史生

稲垣 史生
グループリーダー
上席研究員

諸野 祐樹

諸野 祐樹
グループリーダー代理
主任研究員

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星野 辰彦
主任研究員

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井尻 暁
主任研究員

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二神 泰基
招聘主任研究員

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櫻井 俊光
招聘研究員

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大友 陽子
ポストドクトラル研究員

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浦本 豪一郎
学術振興会特別研究員
PD

同位体地球化学研究グループ

近年、話題になっている「地球環境の変動」。しかし気候や環境変化のようすを科学的に明らかにするためには、地球表層を構成する様々な物質の「循環」を定量的に捉えることが必要です。このグループでは、主に堆積物・岩石などに記録された現在および過去の地球環境の変動・変遷のようすや物質循環を最先端の質量分析計を用いた化学的手法で研究しています。サンゴなどの分析にもとづく地球環境変動の研究を行っているほか、地震断層研究グループと共同で断層内での物質の動きについての研究を推進しています。

石川 剛志

石川 剛志
グループリーダー
上席技術研究員

谷水 雅治

谷水 雅治
グループリーダー代理
主任技術研究員

伊藤元雄

伊藤 元雄
グループリーダー代理
主任技術研究員

若木 重行

若木 重行
技術研究員

科学支援グループ - 科学支援スタッフ

最先端のコア試料の研究には、高度な分析機器を駆使しなければなりません。これらの機器は取り扱いが難しく、分析を進めるには専門的な知識を持つ技術者のサポートが必要です。また、分析データの品質(精度)を一定に保つためにも専門家によるメンテナンスが欠かせません。このグループでは様々な技術的問題を解決し、研究者のニーズに応じた分析を進められるよう、各分野のエキスパートが技術サポート及びより効率の高い分析手法の開発を行っています。
また、地球科学分野の未来を担う研究者を育成するための「コア解析スクール」などを開催しスクーリング機能の一翼を担っています。

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阿波根 直一
グループリーダー
技術主幹

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駒井 信晴
グループリーダー代理
技術副主幹

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富岡 尚敬
主任技術研究員

牛久保 孝行

牛久保 孝行
技術研究員

 
寺田 武志

寺田 武志
支援員

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畠田 健太朗
支援員

多田井 修

多田井 修
支援員

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川合 達也
支援員

永石 一弥

永石 一弥
支援員

科学支援グループ - キュレーションスタッフ

私たちは、海底下の地層からサンプルを取るために、とても大きな努力・お金・時間を費やしています。これらの海底コア試料(海底から掘削して取るサンプル)は、「月の石」のように、とても貴重な科学サンプルです。高知コア研究所は、統合国際深海掘削計画(IODP)のコア試料保管庫の一つとして試料等の保管・管理・分配(キュレーションサービス)を行なっています。加えて、海洋研究開発機構が採取したピストンコア試料等も同じように大切に取り扱っています。

具体的には、冷蔵保管庫における試料の適切な保管と管理、世界中から寄せられる試料利用申請の受付け、申請内容の評価、コア試料からのサンプル採取とその梱包・配送手配などを行ないます。過去の国際深海掘削で採取した、西太平洋〜インド洋の掘削コア試料(総延長約83km)と、新規に地球深部探査船「ちきゅう」が南海トラフで採取したコア試料が利用できます。また、IODPとは別途に海洋研究開発機構が採取したコア試料と付随データは、ホームページを通じて順次公開されています。

Lallan P. Gupta

Lallan P. Gupta
グループリーダー代理
IODPキュレーター

久光 敏夫

久光 敏夫
グループリーダー代理
キュレーション業務監督者

市山 祐司

市山 祐司
JAMSTECキュレーター

荒川 洋平

荒川 洋平
キュレーションスタッフ

肖 楠

肖 楠
DeepBIOSキュレーター

安永雅

安永 雅
キュレーションスタッフ

和 詩賀子

和 詩賀子
キュレーションスタッフ

和 詩賀子

矢吹 季晋
キュレーションスタッフ

nophoto

鈴木 孝弘
キュレーションスタッフ

 

管理課

研究所で働く人々の事務サポートや施設のメンテナンス、広報・企画立案などの仕事を幅広くこなす部門です。

chiba

千葉 俊彦
管理課長

uedak

上田 健

     
matsuo

松尾 純子

hatakenaka

畠中 亜紀

sakamoto

坂本 沙樹

nophoto

沖吉 由妃

nophoto

ラングドン 和美

 

 

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