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海洋工学センター

海洋基幹技術研究部
Department of Engineering for Geo-Marine Science

三輪 哲也

所属:計測・複合技術研究グループ
専門:極限環境生物、深海計測技術開発

経歴/Career

愛知県名古屋市出身
信州大学繊維学部を卒業後、大学院は東京工業大学化学工学専攻に進み、博士号を取得
信州大ではブタの脳内にある情報伝達タンパク質を、また東工大ではアルコール検査などに用いられるバイオセンサーについて学ぶ。
1991年
ERATO 永山たん白集積プロジェクト研究員
1995年
東京大学大学院工学系研究科応用科学専攻助手
1996年
ペンシルバニア州立大学化学科日本学術振興会派遣研究員
1998年
海洋科学技術センター深海環境フロンティア研究員
2001年
海洋科学技術センター極限環境生物フロンティア研究
2007年
極限環境微生物学会 幹事
2008年
日本化学会コロイドおよび界面化学部会 事業企画委員長

活動/Activity

  • 日本海学研究機関等連携事業
    「富山湾の深海に棲息する不思議な生物『オオグチボヤ』とその特徴」
  • コニカミノルタ特別企画展 超・深海展2014 深海教室 講演
  • 神奈川科学技術アカデミー KASTフォーラム1 講演
    「海底探査最前線 ~海底に眠る資源の可能性とその周辺の環境~」
  • 第3回 海洋教育フォーラム 日本の海洋教育を考える
    「プロフェッショナルが語る海・船・魚の魅力」海の友達に会いに行こう 講演
  • 早稲田塾特別公開授業 「不思議ワールド 深海の生き物からのメッセージ」
  • 往還型深海探査機「江戸っ子1号」開発計画
  • 極限環境の深海生物をはじめ、探査するためのセンサー技術開発から深海環境の調査まで幅広く深海に精通しているサイエンススーパーバイザー。
  • 新江ノ島水族館との深海生物長期飼育研究も務める。

研究内容

  • 深海生物の捕獲技術、飼育培養技術の開発
  • マルチスペクトルカメラを用いた海洋生物認識システムの構築
  • 高輝度近紫外LEDを用いた高圧力環境下での光触
  • 深海生物資源のための簡易環境維持システムの開発
  • 高圧力環境を利用した酸化チタン薄膜の光エネルギー変換

研究分野

  • 環境学
    / 環境技術・環境材料
  • 物理学
    / 生物物理・化学物理
  • 基礎化学
    / 物理化学
  • 複合化学
    / 生体関連化学
  • 応用物理学・工学基礎
    / 薄膜・表面界面物性

書籍

  • ここまでわかった!深海の謎 未知の生物から海底遺跡の真相まで
    PHP文庫   レッカ社