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海洋掘削科学研究開発センター

地球の内部を探る技術を融合させて新しい「掘削科学」を創出し、海洋・地球・生命システムの統一像の解明を目指しています。

私たちが暮らしている地球には海や大陸があり、そして生命が育まれています。このような地球の多様性は、地球内部に存在している様々な境界面、例えば地殻- マントル-コアの境界やプレート境界などにおける集中的な変動によって生まれています。また、地震や火山活動、マントル対流、プレート運動、マグマ活動に よる地殻の形成、地殻の変動と地震活動、地球内部での水・炭素循環と鉱床・地熱資源の生成、地下生命圏の生成・進化、海洋・地表の環境変動など、地球で観察される様々な現象はお互いに作用し合っていることが分かってきました。

この海洋・地球・生命システムを統一的に理解して、私たちの母なる地球の正確な姿を知ることは、地球ではこれまで何があって今何が起きているのか、そしてこれから何が起きるのか、私たちはどこから来てどこへ行くのか、より確かな知識を得ることに繋がります。

そのために、私たちは地下を探ります。地球内部には地球の過去が記録されていると同時に、現在のダイナミックな姿を高精度に観測できる場所があります。私たちは、日本が主導している国際深海科学掘削計画を、国内外の人たちと連携して強力に推進します。

海洋掘削科学研究開発センター
研究開発センター長 山田 泰広

2016/07/15
西オーストラリア大学の亀井理映氏が、ODSを来訪されました
2016/07/08
Offshore SW Taiwan IODP Workshop(開催日:8/2〜3)
2016/06/28
中国科学院広州能源研究所および中国地質大学海洋学院の研究者がODSを来訪されました
2016/06/21
阿部なつ江主任技術研究員(マントル・島弧掘削研究グループ)が神奈川県立横須賀高等学校で行われた「海への招待状 出前授業」で講演をしました
2016/06/20
白石和也技術研究員(掘削データ統合研究グループ)が執筆した記事「反射法と屈折法の統合解析:高密度走時トモグラフィの不確実性評価」が「物理探査ニュース 2016 No.30」に掲載されました。
2016/05/22〜05/26
JpGU(日本地球惑星科学連合大会)2016年大会@幕張メッセにおいて、ブース出展しました
2016/05/20
阿部なつ江主任技術研究員(マントル・島弧掘削研究グループ)が参加したイベント「理工系女子の未来を考えよう」の記事が、科学新聞に掲載されました
2016/05/19
マントル・島弧掘削研究グループ「南西インド洋海嶺 アトランティス海台」のページを公開しました
2016/05/19
研究員、技術研究員、技術職のいずれか公募について
2016/05/17
阿部なつ江主任技術研究員(マントル・島弧掘削研究グループ)が参加したイベント「理工系女子の未来を考えよう」の記事が、化学工業日報に掲載されました
2016/05/14
「内閣府主催 理工系女子の未来を考えよう in Tokyo」に阿部なつ江主任技術研究員(マントル・島弧掘削研究グループ)がパネリストとして参加しました
2016/04/26
ODSの研究者が鉱研工業株式会社を訪れました
2016/04/22
英国IKON Science社のCEO Martyn Millwood Hargrave氏らが来訪されました
2016/04/01
稲垣研究開発センター長代理が平成27年度JAMSTEC業績表彰において研究開発功績賞を受賞しました。
(参考:「ちきゅう」により世界最深の海底下微生物群集と生命圏の限界を発見―石炭・天然ガスの形成プロセスを支える「海底下の森」が存在― 2015年7月24日プレスリリース)
2016/04/01
インド洋掘削「ちきゅう」乗船研究者一同が平成27年度JAMSTEC業績表彰において特別賞を受賞しました。
(参考:地球深部探査船「ちきゅう」によるインド洋掘削について)
2016/04/01
稲垣研究開発センター長代理が着任しました
2016/03/29
マントル・島弧掘削研究グループ 田村芳彦グループリーダが協力したNHKスペシャル「新島誕生 西之島 大地創成の謎に迫る」が科学技術映像祭で文部科学大臣賞を受賞しました。
2016/03/26
山田研究開発センター長、稲垣研究開発センター長代理が取材協力した記事「ちきゅうが迫る巨大地震と地下生命の謎」が「Newton5月号」に掲載されました。
2016/03/24
Workshop for Cretaceous Climate -白亜紀古気候研究の最前線-(開催日:3/28)

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