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海洋掘削科学研究開発センター

地球の内部を探る技術を融合させて新しい「掘削科学」を創出し、海洋・地球・生命システムの統一像の解明を目指しています。

私たちが暮らしている地球には海や大陸があり、そして生命が育まれています。このような地球の多様性は、地球内部に存在している様々な境界面、例えば地殻- マントル-コアの境界やプレート境界などにおける集中的な変動によって生まれています。また、地震や火山活動、マントル対流、プレート運動、マグマ活動に よる地殻の形成、地殻の変動と地震活動、地球内部での水・炭素循環と鉱床・地熱資源の生成、地下生命圏の生成・進化、海洋・地表の環境変動など、地球で観察される様々な現象はお互いに作用し合っていることが分かってきました。

この海洋・地球・生命システムを統一的に理解して、私たちの母なる地球の正確な姿を知ることは、地球ではこれまで何があって今何が起きているのか、そしてこれから何が起きるのか、私たちはどこから来てどこへ行くのか、より確かな知識を得ることに繋がります。

そのために、私たちは地下を探ります。地球内部には地球の過去が記録されていると同時に、現在のダイナミックな姿を高精度に観測できる場所があります。私たちは、日本が主導している国際深海科学掘削計画を、国内外の人たちと連携して強力に推進します。

海洋掘削科学研究開発センター
研究開発センター長 山田 泰広

2018/09/13
受賞のお知らせ(宮川 歩夢 元ポストドクトラル研究員、山田 泰広 研究開発センター長、 斎藤 実篤 グループリーダー、木下 正高 招聘上席技術研究員らが、日本地質学会Island Arc賞を受賞)
2018/09/03
斎藤 実篤 グループリーダーが福岡県地質調査業協会科学講演会で講演を行い、講演内容について日刊建設工業新聞に掲載されました
2018/08/22
山田 泰広 研究開発センター長らが取材協力した記事「未到のマントル 採取に挑戦」が北海道新聞に掲載されました
2018/08/16
地球深部探査船「ちきゅう」船上におけるオマーン陸上掘削コア記載(第2期)のレポートが届きました
2018/07/30
山田 泰広 研究開発センター長が立命館大学防災フロンティア研究会で講演を行いました(開催日:07/20)
2018/07/23
今週の一枚に「オマーンオフィオライトで採取した地殻-マントル境界付近コア試料」が掲載されました
2018/06/25
ODS・D-SEG合同セミナー開催のお知らせ(開催日:06/28)
2018/06/12
ODS・D-SEG合同セミナー開催のお知らせ(開催日:06/14)
2018/05/30
斎藤 実篤 グループリーダーが取材協力した番組「世界ふしぎ発見!」が6/2(土)21:00~ TBSで放送されます
2018/05/28
今週の一枚に「地上で見られる海洋プレート『オマーンオフィオライト』」が掲載されました
2018/05/16
田村芳彦グループリーダーが取材協力した記事「下部地殻ーマントルを掘削モホのコア採取成功」が科学新聞に掲載されました
2018/05/08
話題の研究 謎解き解説「伊豆・小笠原弧の海底下で、高温のアセノスフェアの流入を確認!日本海の成因解明に大きな前進!」に平井 康裕 研究生のお話が掲載されました
2018/04/04
海洋掘削科学研究開発センターがかかわるオマーン陸上掘削の様子が4/5(木)22:00~ NHK BSプレミアム「コズミックフロント☆NEXTシリーズ地球謎の大絶滅史」で放送されます
2018/03/29
田村芳彦グループリーダー、平井康裕研究生が取材協力した記事「高温のアセノスフェア流入が沈み込むプレートを溶かす 海洋機構などの研究グループが明らかに」が科学新聞に掲載されました
2018/03/26
今週の一枚に「背弧海盆拡大の鍵をにぎる溶岩」が掲載されました
2018/03/19
吳泓昱(WU Hung-Yu)技術研究員が協力したコラムが掲載されました
2018/03/05
台湾大学のLiu教授および研究者がODSを来訪されました
2018/03/02
平井康裕研究生、田村芳彦グループリーダーらのプレスリリース記事が北國新聞に掲載されました
2018/02/27
平井康裕研究生、田村芳彦グループリーダーらのプレスリリース記事が日刊工業新聞に掲載されました
2018/02/26
熱いアセノスフェアの流入が沈み込むプレートに高温をもたらす
―日本海の成因解明につながる、マグマからの証拠を発見―
2018/02/15
山田泰広 研究開発センター長が取材協力した番組「ジオ・ジャパン絶景列島を行く 第2集 中国・四国・近畿」が2/21(水)19:00~ NHK BSプレミアムで放送されます
2018/02/14
海底下の岩盤強度を掘削データから直接測定する手法を開発
-南海トラフ巨大地震断層上部の岩盤強度が明らかに-
2018/02/05
斎藤 実篤 グループリーダーが神奈川県立生命の星・地球博物館で「海底がさけた! 大陸もさけた! ~ゴジラメガムリオンとジーランディアの謎に挑む」の講演をします(開催日:02/17)
2018/01/29
ODS・D-SEG合同セミナー開催のお知らせ(開催日:02/01)
2018/01/22
山田泰広 研究開発センター長、木下正高 招聘上席技術研究員が南海トラフ深部掘削航海(IODP Exp358)で目指すサイエンスをwebセミナーで説明しました
2017/12/22
モー キョー研究開発センター長代理が取材協力した記事「A smart place to work」がNature.comに掲載されました
2017/12/21
田村芳彦 グループリーダーが取材協力した「科学ミチル。世界は未知で満ちている #037 大陸誕生の謎に迫る!」が12/14(木)に BSジャパンで放送されました
2017/12/21
話題の研究 謎解き解説「オマーン掘削プロジェクト ~かつての海洋プレートを掘る!~」に阿部なつ江 主任技術研究員のお話が掲載されました
2017/12/21
阿部なつ江 主任技術研究員が取材協力した記事「未踏のマントルに迫れ地球内部直接観察へ一歩」が日本経済新聞に掲載されました
2017/11/10
斎藤実篤グループリーダーが取材協力した記事「海の中で発見された大陸「ジーランディア」分裂と水没の謎をさぐる」がジオルジュ2017後期号に掲載されました
2017/11/07
山田泰広 研究開発センター長が平成29年度第2回賛助会セミナーで講演を行いまし た
2017/11/07
山田泰広 研究開発センター長らが取材協力した記事「サイエンスView=消えた7番目の大陸」が読売新聞に掲載されました
2017/10/05
稲垣研究開発センター長代理が石油技術協会平成29年度秋季講演会「次世代技術への挑戦ーX年後の石油ガス開発にむけて」で講演します
2017/10/04
稲垣史生 研究開発センター長代理が取材協力した記事「ニョキ!!2000万年前のキノコ」が読売KODOMO新聞に掲載されました
2017/10/04
稲垣史生 研究開発センター長代理が取材協力した記事「わたしたちの知らない海底下の世界」がACE 2017 AUTUMN No.257に掲載されました
2017/09/28
受賞のお知らせ(吉田 健太 研究員が日本鉱物科学会2017年年会にて学生論文賞を受賞)
2017/09/19
LHR掘削プロジェクト(ロードハウライズ掘削プロジェクト)のページを公開しました
2017/09/07
研究員もしくは技術研究員公募について
2017/08/09
リチャード・コート駐日オーストラリア大使がJAMSTECを訪問されました
2017/07/25
国際深海科学掘削計画(IODP)第371次研究航海の開始について
~5千万年前に起こったプレートの沈み込み開始と急激な温暖化の関係を探る~
2017/07/20
ODS・D-SEG合同セミナー開催のお知らせ(開催日:07/27)
2017/07/20
ODSオープンセミナー開催のお知らせ(開催日:07/21)
2017/07/20
斎藤実篤グループリーダーが取材協力した「体感!グレートネイチャー:追跡!失われた大陸 ジーランディア~ニュージーランド」が7/22(土)午後8:00~ NHK BSプレミアムで放送されます
2017/07/18
今週の一枚に「2千万年前の石炭層から培養されたキノコ「スエヒロタケ」」が掲載されました
2017/07/17
稲垣史生 研究開発センター長代理が取材協力した記事「2000万年前のキノコが復活
青森県八戸沖の海底下で採取」が産経ニュースに掲載されました
2017/07/17
「オマーン掘削プロジェクト」についての記事が日刊工業新聞、静岡新聞に掲載されました。
オマーンのオフィオライト試料解析 「モホ面」解明に糸口
地殻形成解明へ一歩 オマーンで試料採取、解析始動 静岡大など
2017/07/14
「ちきゅう」船上におけるオマーン陸上掘削コア記載の開始
~将来の海底での「マントル掘削」へ向けた重要なマイルストーン~
2017/07/11
ODS・D-SEG合同セミナー開催のお知らせ(開催日:07/13)
2017/07/06
稲垣史生 研究開発センター長代理が取材協力した記事「2千万年前のキノコ、復活? 海底下の菌類、培養に成功」が朝日新聞デジタルに掲載されました
2017/07/01
吉田健太研究員が海洋・地球リソスフェア研究グループに着任しました

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