トップページ > 採用情報 > 募集要項

採用情報

>技術・事務系職員の公募情報

募集職種 特任技術職 2名
募集対象部署 地震津波海域観測研究開発センター 海域断層情報総合評価グループ
募集内容 海洋研究開発機構  地震津波海域観測研究開発センター  海域断層情報総合評価グループでは、この度、受託研究「海域における断層情報総合評価プロジェクト」のサブ課題「海域断層に関する既往調査結果の収集及び海域断層データベースの構築」(平成25年度~平成31年度・サブ課題代表者 清水 祥四郎)および「海域における既往探査データ等の解析および統一的断層解釈」(平成25年度~平成31年度・サブ課題代表者 高橋 成実)に従事する特任技術職を2名募集します。
本プロジェクトでは、日本周辺の構造探査データを収集し、必要に応じて再処理した反射法探査データを解釈して断層分布を明らかにすることを目的としています。また、反射法探査データのみならず、断層の深さ分布を得るために、海底地震計を用いて得られた速度構造も利用します。

この受託研究を実施する、地震津波海域観測研究開発センターの詳細につきましては、ウェブページ(http://www.jamstec.go.jp/ceat/j/)をご覧ください。

<業務内容>
業務①
受託研究「海域における断層情報総合評価プロジェクト」の一メンバーとして、以下の作業を実施します。
●下記の目的を達するため、反射法地震探査データの再処理を行います。
 ・収集した反射法地震探査データに対し統一的な処理を行う。
 ・必要と判断されれば、ノイズ除去の処理を行う。
●下記の項目を考慮し、反射法地震探査データを使い、断層分布を把握します。
 ・速度構造と断層の深度方向の延びの関係
 ・海底地形を考慮した断層の連続性
 ・隣り合う地震探査断面図での断層の整合性
●地震探査断面図と断層の深さを深度変換するために三次元速度構造を構築します。
●発表資料の支援業務
●上記に関連する事務作業などの一般業務

業務②
受託研究「海域における断層情報総合評価プロジェクト」の一メンバーとして、以下の作業を実施します。
●下記の項目を考慮し、反射法地震探査データを使い、断層分布を把握します。
 ・速度構造と断層の深度方向の延びの関係
 ・海底地形を考慮した断層の連続性
 ・隣り合う地震探査断面図での断層の整合性
●下記の項目を考慮し、対象海域での地質構造解釈を行います。
 ・坑井データと地震探査断面図の比較
 ・主要な音響基盤や不整合面といった地層境界面の解釈作業
●発表資料の支援業務
●上記に関連する事務作業などの一般業務

<関連する専門分野>
地震学、地球物理学、地質学、地球化学、岩石学、地球科学分野に経験を有する者が望ましい。
募集職種 当該研究課題への貢献のため、機構の研究開発基盤に係る技術開発、整備及び運用並びに技術経営機能の維持・改善等による業績が期待されます。

※雇用期間中に組織改編等行われた場合は、配属先が変わる場合があります。
応募資格 【学歴】
当該研究もしくは研究開発に関連する分野の学部卒以上、またはこれと同等の開発能力を有する者。

【資格・経験】
・防災・減災を目的とした研究に興味を有すること。
・反射法探査データの処理・解釈経験があることが望ましい。
・作業はワークステーション上の専用ソフトウェアを用いて実施されるため、Unix/Linuxの環境を熟知している事が必要です。
・各研究機関や団体からデータを借用するなどの交渉も業務の一部に含むため、日本語が流暢であることが必須となります。

※国籍・性別を問いません。
勤務地 国立研究開発法人海洋研究開発機構
横浜研究所 神奈川県横浜市金沢区昭和町3173-25
採用形態 【募集人数】 2名
【雇用形態】 任期制職員
【勤務時間】  9:00~17:30 (休憩 12:15~13:00)
【雇用期間】 平成29年4月1日~平成30年3月31日

※着任日は応相談。
※1回の雇用期間を1事業年度し、以後本課題の進捗状況と勤務実績等により契約更新を可能とします。
※通算雇用継続期間は3事業年度(平成32年3月31日)を限度とします。
※上記雇用期間については、本課題の予算の状況により変更される場合があります。
※当機構の規定に基づき、事業年度中に65歳に達する時は当該事業年度末日をもって雇用契約を終了といたします。本期日については、今後変更する場合があります。
※定年制職員への移行審査資格はありません。
給与 年俸制(1/12を月々支給)
<参考年俸> 
430万円~660万円程度
(この他、必要に応じて超過勤務手当を支給)

※最終的には経験・能力などを考慮の上、当機構規定により決定します。
※賞与および退職金はありません。
福利厚生 (1)規定に基づき赴任旅費を支給します。
(2)通勤手当を支給します。
(3)各種保険(健康保険、厚生年金保険、企業年金基金、雇用保険、労災保険等)を完備しています。
(4)職員等の相互扶助及び福利厚生の増進を図るための共済会制度があります。
(5)民間賃貸住宅の社宅貸与制度があります。(規定に準じます。)
(6)土日祝祭日・年末年始・年次有給休暇・特別有給休暇を休日及び休暇とします。介護休業・育児休業等の制度があります。
応募方法 【応募書類】
(1)履歴書 1通
※様式自由 連絡先E-mailアドレス記載のこと。
(2)職務経歴書 1通

【提出方法】
郵送による。
注)郵送以外は受け付けません。

【提出先】
〒237-0061
神奈川県横須賀市夏島町2-15
国立研究開発法人海洋研究開発機構
人事部 人事第2課 採用担当宛
(封筒の表に「平成29年度 地震センター 特任技術職 応募」と朱書きのこと)

※公募締切後、書類選考を行い、書類選考通過者について面接を行い、採用を決定します。面接は平成29年1月末~2月に予定しています。
※面接旅費は海外からの移動に限り、規定に基づき支給する場合があります。
応募締切 平成29年1月13日(金) 必着
※ただし、応募者数が想定する人数に満たない場合は、募集期間を延長することがあります。
お問い合わせ先 国立研究開発法人海洋研究開発機構
人事部 人事第2課 担当 庵原
TEL 046-867-9415  FAX 046-867-9095
E-mail: jinji2@jamstec.go.jp
※E-mailによる問い合わせの際は、件名に必ず「平成29年度 地震センター 特任技術職 公募について」を入れてください。
注意事項 (1)提出書類は一切返却しません。
(2)提出書類は厳正に管理します。また、お預かりする個人情報は、採用選考並びに採用内定もしくは入社後の人事管理等の目的のみに使用し、他の目的では一切使用いたしません。
(3)採用内定時に健康診断書を提出していただきます。
(4)応募後に辞退される場合は、辞退届を提出してください。
(5)上記各条件は、公募開始時点におけるものです。
(6)日本語を母国語としない場合、業務時の使用言語は英語です。
付記 本公募では、男女平等の理念のもと、女性の社会進出を推進するという日本政府の方針に準拠して、多数の女性の積極的な応募を期待するとともに、男性候補者と女性候補者の業績および人物評価が同等であった場合は、女性を優先して採用します。