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募集職種 特任技術職 1名
募集対象部署 北極環境変動総合研究センター
募集内容 北極環境変動総合研究センターでは、このたび下記の要領で、文部科学省補助事業「北極域研究推進プロジェクト(ArCS)」(平成27年度~平成31年度)に従事する特任技術職 1名を募集いたします。
※雇用期間中に組織改編等行われた場合は、配属先が変わる場合があります。

【業務内容】
平成27年10月政府は「我が国の北極政策」を策定し、総合的な北極域研究の強化が盛り込まれました。この政策動向を踏まえて当機構では、文部科学省からの補助事業「北極域研究推進プロジェクト(ArCS)」を国立極地研究所、北海道大学やその他機関とともに実施しています。
当プロジェクトでは、北極域に関わる自然科学・人文社会学を含む幅広い研究テーマが設定されており、当機構を含む各研究機関・大学などが独立して研究を進めるにとどまらず、様々な連携研究を通じて、北極域での諸課題解決への貢献を目指しています。
当プロジェクトの概要については下記をご参照ください。
http://www.arcs-pro.jp/about/index.html
※参考情報 「我が国の北極政策」(首相官邸ホームページ)
https://www.kantei.go.jp/jp/singi/kaiyou/arcticpolicy/index.html

公募する特任技術職は、主に当機構が担当するArCS国際共同研究テーマ4「北極海洋環境観測研究」による科学的な知見を活用し、人文社会学系研究であるテーマ7「北極の人間と社会」において神戸大学大学院国際協力研究科が実施している北極域国際制度研究との連携を推進していくため、両機関を中心としたArCSに参画する他の研究者とも協力し、自然科学・人文社会科学の連携手法の構築や連携によるアウトプットの創出に向けて、中心的な役割を果たすことが求められます。具体的には以下の業務を想定しています。

・北極海環境研究の動向や国際的な議論の方向性に関する情報収集(文献調査、ヒアリング、関連会合への参加等)。
・研究者間の情報交換や意見交換、ネットワーク作りを目的としたセミナーの企画立案および実施。
・上記で収集した諸情報のとりまとめ作業。
・北極域における海洋環境研究と国際制度研究に関する具体的な連携テーマ、連携手法の検討・構築およびその可視化作業。(月に複数回の国内出張を想定)
・成果の発表(学会や国際会議における口頭発表、報告書等の執筆)
・その他連携研究に必要となる業務。

<関連する専門分野>
自然科学系研究(例えば低次海洋生物、海洋化学等)、人文社会系研究(例えば政策学、国際政治学、国際法などの法律学等)
応募資格 【学歴】
当該研究に関連する分野の修士号取得者、またはこれと同等の能力を有する者。

※国籍・性別を問いません。

【経験・資格】
・MS Office (Word・Excel・Powerpoint)やメールソフトの基本的な操作ができること
・英語によるメール・電話・会話で意思疎通ができ、英文文献の取り扱いや、英語による資料作成の経験があること
・サイエンスコミュニケーション・広報に係る資格や実務経験(学芸員、リサーチアドミニストレータ等含む)があれば、尚可
・コンピュータ関連の資格などがあれば、応募書類に記載のこと
勤務地 国立研究開発法人海洋研究開発機構
 横須賀本部 神奈川県横須賀市夏島町2-15
採用形態 【募集人数】 特任技術職 1名
【雇用形態】 任期制職員
【勤務時間】 9:00~17:30 (休憩 12:15~13:00)
【雇用期間】 平成29年4月1日~平成30年3月31日
※着任日は応相談。
※1回の雇用期間を1事業年度とし、以後当プロジェクトの進捗状況と勤務実績等により契約更新を可能とします。
※通算雇用継続期間は3事業年度(平成32年3月31日)を限度とします。

※当機構の規定に基づき、事業年度中に65歳に達する時は当該事業年度末日をもって雇用契約を終了といたします。本期日については、今後変更する場合があります。
※定年制職員への移行審査資格はありません。
※雇用期間については、当プロジェクトの予算の状況により変更される場合があります。
給与 年俸制(1/12を月々支給)
<参考年俸> 約390万円~
※必要に応じて超過勤務手当を支給します。
※最終的には経験・能力などを考慮の上、当機構規程により決定します。
※賞与および退職金はありません。
福利厚生 (1)規定に基づき赴任旅費を支給します。
(2)通勤手当を支給します。
(3)各種保険(健康保険、厚生年金保険、企業年金基金、雇用保険、労災保険等)を完備しています。
(4)職員等の相互扶助及び福利厚生の増進を図るための共済会制度があります。
(5)民間賃貸住宅の社宅貸与制度があります。(規定に準じます)
(6)土日祝祭日・年末年始・年次有給休暇・特別有給休暇を休日及び休暇とします。介護休業・育児休業等の制度があります。
応募方法 【応募書類】
(1)履歴書 1通
※様式自由 連絡先E-mailアドレス記載のこと。
※履歴書には照会先1名の連絡先を記載のこと。照会先は、当機構役職員および招聘者以外としてください。
(2)職務経歴書 1通
(3)当機構における業務計画 1通(A4 1枚程度)
※人文社会学との連携について応募者の見解を記載のこと
(4)英語力を証する書類
※TOEIC公式スコア、英語検定試験合格証や海外留学の修了証の写しなど

○以下は任意で提出
(5)研究業績リスト 1通
※論文リストは、レフェリー制のあるジャーナルとその他の研究、学術出版物に分けること。
(6)これまでに受けた競争的資金(科学研究費補助金、科学技術振興機構からの受託研究費など)のリスト  1通
(7)主要論文の別刷またはコピー 1編

【提出方法】
郵送による。
注)郵送以外は受け付けません。

【提出先】
〒237-0061
神奈川県横須賀市夏島町2-15
国立研究開発法人海洋研究開発機構
人事部 人事第2課 採用担当宛
(封筒の表に「ArCS 特任技術職応募」と朱書きのこと)

※公募締切後、書類選考を行い、書類選考通過者について面接を行い、採用を決定します。面接は平成29年2月下旬~3月上旬に予定しています。
※面接旅費は海外からの移動に限り、規定に基づき支給する場合があります。
応募締切 平成29年2月21日(水)必着
ただし、応募者数が想定する人数に満たない場合は、募集期間を延長することがあります。
お問い合わせ先 国立研究開発法人海洋研究開発機構
人事部人事第2課 玉田
TEL 046-867-9598  FAX 046-867-9095
E-mail: jinji2@jamstec.go.jp
※E-mailによる問い合わせの際は、件名に必ず「ArCS 特任技術職公募について」を入れて下さい。
注意事項 1) 提出書類は一切返却しません。
2) 提出書類は厳正に管理します。また、お預かりする個人情報は、採用選考並びに採用内定もしくは入社後の人事管理等の目的のみに使用し、他の目的では一切使用いたしません。
3)採用内定時に健康診断書を提出していただきます。
4)応募後に辞退される場合は、辞退届を提出してください。
5)上記各条件は、公募開始時点におけるものです。
6)日本語を母国語としない場合、面接および業務時の使用言語は英語です。
付記 本公募では、男女平等の理念のもと、女性の社会進出を推進するという日本政府の方針に準拠して、多数の女性の積極的な応募を期待するとともに、男性候補者と女性候補者の業績および人物評価が同等であった場合は、女性を優先して採用します。