■粘性率一様対流…レイリー数(Ra)と対流層のアスペクト比の変化
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対流層のアスペクト比が小さい場合に起こる定常対流。 |
高レイリー数での定常対流。上昇・下降プルームの太さは細くなる。 |
対流層のアスペクト比が大きい場合に起こる非定常対流。レイリー数は実際の地球マントルでの値と同程度。 |
■粘性率が温度に依存する場合の対流…対流層上下面の粘性率比(γ)の変化
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粘性率比が弱い場合に現れる「低粘性率比型」対流(small-viscosity-contrast regime convection)。 一様粘性率の場合とほとんど変わらない対流パターン。 |
粘性率比が中間程度の場合に現れる「遷移型」対流(transitional regime convection)。 粘性率比が弱い場合(左)と強い場合(右)の中間的な状態を示す対流パターン。 (※但しこの例ではアスペクト比が小さいため、右の場合とほとんど変わりません…。 アスペクト比が長い場合の対流はこちらの静止画をご覧下さい。) |
粘性率比が強い場合に現れる「停滞リッド型」対流(stagnant-lid regime convection)。 上面の境界層(リッド)が高粘性のために全く動かなく、その下の対流とデカップルしている。 |
■内部発熱がある場合の対流
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初期条件は熱伝導解+微小擾乱。底面の加熱なし。積極的な上昇プルームは見られない。 |
温度ゼロ(上面と同じ温度)の初期条件から下面を一定に加熱させた場合。マントルの温度が徐々に上昇し、下面から積極的な上昇プルームが発達する。 |
■二次元円筒内でのマントル対流:相変化の効果と粘性率の圧力(深さ)依存性の効果
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410km相変化のクラペイロン勾配(γ)と相浮力パラメータ(P)は、γ=+2.0MPa/K、P=2.0、 610km相変化のクラペイロン勾配(γ)と相浮力パラメータ(P)は、γ=-2.5MPa/K、P=1.4 |
410km相変化と660km相変化のパラメータは左に同じ。下部マントルの粘性率は上部マントルの粘性率の50倍 |
410km相変化と660km相変化のパラメータは左に同じ。下部マントル最下部の粘性率は下部マントル最上部の粘性率の50倍 |
■三次元球殻内のマントル対流
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無次元温度0.5の等温度面(緑色)。 |
黄色と緑色の等値面は各深さでの平均温度との差(温度異常、δT)を表す。 黄色はδT=+0.08、水色はδT=−0.08。中心の赤い球はコアの位置。 |