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動画ギャラリー(マントル対流)


※非営利の教育目的の場合を除き、 作者(連絡先:myoshida @ jamstec.go.jp)の許可なく、 本ページに掲載されている動画の全てまたは一部を使用することを固く禁じます。
※本ページに掲載されている動画の閲覧は、 QuickTime Player をお勧めします。

■粘性率一様対流…レイリー数(Ra)と対流層のアスペクト比の変化

Ra = 104, アスペクト比1
Ra = 106, アスペクト比1
Ra = 107, アスペクト比4
動画(8.44MB)
動画(6.91MB)
動画(15.4MB)
対流層のアスペクト比が小さい場合に起こる定常対流。
高レイリー数での定常対流。上昇・下降プルームの太さは細くなる。
対流層のアスペクト比が大きい場合に起こる非定常対流。レイリー数は実際の地球マントルでの値と同程度。


■粘性率が温度に依存する場合の対流…対流層上下面の粘性率比(γ)の変化

γ = 102, アスペクト比1
γ = 104, アスペクト比1
γ = 106, アスペクト比1
動画(7.87MB)
動画(8.15MB)
動画(8.22MB)
粘性率比が弱い場合に現れる「低粘性率比型」対流(small-viscosity-contrast regime convection)。 一様粘性率の場合とほとんど変わらない対流パターン。
粘性率比が中間程度の場合に現れる「遷移型」対流(transitional regime convection)。 粘性率比が弱い場合(左)と強い場合(右)の中間的な状態を示す対流パターン。 (※但しこの例ではアスペクト比が小さいため、右の場合とほとんど変わりません…。 アスペクト比が長い場合の対流はこちらの静止画をご覧下さい。)
粘性率比が強い場合に現れる「停滞リッド型」対流(stagnant-lid regime convection)。 上面の境界層(リッド)が高粘性のために全く動かなく、その下の対流とデカップルしている。


■内部発熱がある場合の対流

Q = 10, 底面断熱
Q = 10, 底面一定加熱
動画(14.9MB)
動画(15.7MB)
初期条件は熱伝導解+微小擾乱。底面の加熱なし。積極的な上昇プルームは見られない。
温度ゼロ(上面と同じ温度)の初期条件から下面を一定に加熱させた場合。マントルの温度が徐々に上昇し、下面から積極的な上昇プルームが発達する。


■二次元円筒内でのマントル対流:相変化の効果と粘性率の圧力(深さ)依存性の効果

410km相変化と660km相変化の効果
相変化+660km相転移面での粘性率ジャンプの効果
相変化+下部マントル内で粘性率が深さに従い徐々に増加する効果
動画(13.4MB)
動画(13.4MB)
動画(13.4MB)
410km相変化のクラペイロン勾配(γ)と相浮力パラメータ(P)は、γ=+2.0MPa/K、P=2.0、 610km相変化のクラペイロン勾配(γ)と相浮力パラメータ(P)は、γ=-2.5MPa/K、P=1.4
410km相変化と660km相変化のパラメータは左に同じ。下部マントルの粘性率は上部マントルの粘性率の50倍
410km相変化と660km相変化のパラメータは左に同じ。下部マントル最下部の粘性率は下部マントル最上部の粘性率の50倍


■三次元球殻内のマントル対流

レイリー数=7×103、「六面体型」定常対流
レイリー数=107、無次元内部発熱量=10
動画(0.96MB)
動画(5.56MB)
無次元温度0.5の等温度面(緑色)。
黄色と緑色の等値面は各深さでの平均温度との差(温度異常、δT)を表す。 黄色はδT=+0.08、水色はδT=−0.08。中心の赤い球はコアの位置。


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