海洋大循環モデルの力学・物理過程を高度化し、高い予報精度の先端的海洋モデルを開発しています。具体的には、現状ではうまく再現できていない物理過程を精度良く再現するためのモデリングを実施しています。また高精度の空間差分法、高計算効率の時間積分法などを導入しています。構築された海洋モデルを用いてシミュレーションを実施し、気候の再現性を検証しています。これらの研究の結果、予報精度が飛躍的に向上した気候システムモデルが構築され、地球温暖化実験等の気候変動予測の精度向上に貢献できると考えています。 |
| ◆参考画像 | ||
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| 3極座標系のグリッドセル配置 | 全球ネスト海洋モデルのグリッドセル配置 | |
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| 黒潮続流域の海面高度(10cm間隔等値線)と渦運動エネルギー分布(cm2/sec2) | ||
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| 南大洋の海面流速場(cm/sec) | ||
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| インド洋から流したトレーサの分布図 | 平均海氷厚分布 | |
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| 海面流速場(m/sec) | ||







