私の部屋シリーズ:番外編
- 記事更新日:
- 2010年9月27日
人気がなくなった海洋研究開発機構の居室です。
「みらい」の観測が始まり、そして先週からバレンツ海での観測が始まってからは、北極海総合研究チームと寒冷圏気候研究チームで残っているのは私一人になってしまいました。
それもそのはず。JAMSTEC における北極研究は太平洋側・大西洋側の2つの海の航海、観測の準備、さまざまなデータ解析作業を片手で数えられるスタッフでこなしていますので、航海が重なればこうしたことが起こります。
誰もいないオフィスに朝やってきて、夕方まで仕事をして電気を消して帰るのはなかなか寂しいものです。人がいる部屋のにぎやかさばかりが耳につきます。
といっても陸上支援が暇なわけではありません。毎日の支援サイトのチェック、定時連絡の受信、そしてブログの更新などといった広報作業、そして問い合わせに対する対応などが、それなりに入ってきます。
「みらい」の観測が終わるまであとひと月弱、この部屋から、はるか洋上の観測をサポートする縁の下の仕事が続きます。
(文責:堀)















