ヒーリー号はベーリング海峡を抜けて北上中
- 記事更新日:
- 2011年10月 5日
2011.10.04
ヒーリー号は、ダッチハーバーを出港してから17ノットで北上中です。最初は、甲板に出ると飛ばされてしまいそうな程の強い風でしたが、だんだん天候も回復して、船の揺れも収まってきました。この航海では、ベーリング海では観測が無いので、北極海の最初の観測点まではノンストップでどんどん進んでいきます。10月4日夕方に、北極海の入り口、ベーリング海峡を抜けました。北極海の北の方では、どんどん海氷が出来始め、海氷域が広がり、海水温もマイナスまで下がっていますが、北極海の南の端、ベーリング海峡は水温がプラス5度と、まだまだ夏の名残を見せています。
ヒーリー号は、ダッチハーバーを出港してから17ノットで北上中です。最初は、甲板に出ると飛ばされてしまいそうな程の強い風でしたが、だんだん天候も回復して、船の揺れも収まってきました。この航海では、ベーリング海では観測が無いので、北極海の最初の観測点まではノンストップでどんどん進んでいきます。10月4日夕方に、北極海の入り口、ベーリング海峡を抜けました。北極海の北の方では、どんどん海氷が出来始め、海氷域が広がり、海水温もマイナスまで下がっていますが、北極海の南の端、ベーリング海峡は水温がプラス5度と、まだまだ夏の名残を見せています。
この航海では、アメリカ各地の大学や研究所から、海洋物理や海洋化学、海鳥や海獣などの様々な分野の研究者が33名も乗船しています。観測点までの数日間で、観測プラン、スケジュールを詳しく決める、観測ミーティング(下写真)が行われています。明日からは、いよいよ観測開始です。
伊東














