JAMSTEC北極航海ブログ

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水圧

記事更新日:
2011年10月21日

2011.10.20

今日は、水温、塩分など、海水の性質を測るCTDと呼ばれる機械を、この辺りで最も深い水深3000mまで下ろす観測がありました。今回は、CTDと一緒に、乗船者が思い思いの絵を描いた、発泡スチロールのカップも沈めました。海の中では、海水の重さで、水圧と呼ばれる力がかかっています。水深100mでは地上の10倍、1000mでは100倍もの大きな力です。上がってきたカップは、3000mの水圧で、半分以下に小さく縮んでいました。

伊東

111020_cup.jpg

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