ハイドロフォン
International Transducer Corp. 製


ハイドロフォンは、釧路・十勝沖システムの3台の地震計及び先端観測装置に搭載されています。
*右の画像をクリックすると,ハイドロフォンの外観写真が拡大表示されます。
ハイドロフォン
1 ハイドロフォンセンサユニット
ハイドロフォンセンサ
  i)    センサ型式      ITC−1010(A-C-Hydrophone)
  ii)    周波数範囲      5〜200Hz(能力値)
  iii)   受波感度      −185dB,re1V/μPai
  iv)   ビームパターン      omn
 
2 伝送部ユニット
A/D変換器
  i)    A/D変換ビット数        24ビット
  ii)    サンプリング周波数    1kHz±100ppm
  iii)   入力レベル範囲        ±4.5V
  iv)   フィルタ帯域             DC〜200Hz
 
3 データ処理
海底から伝送されてきたデータは、陸上受信装置にて、 デジタルフィルタリング(Fc=40Hz)処理を実施しています。
 
4 総合特性
通過域     1Hz  〜  40Hz
阻止域     50Hz以上

※先端観測装置の層別流速プロファイラー(ADCP)が起動する影響で、OBSのハイドロフォンデータに 30分毎にノイズが入ります。