三等潜技士
田山 雄大
- チームでの主な担当
- コパイロット、福利厚生関連、AUV「うらしま」
- 趣味
- ・オフショアのキャスティング、ジギングフィッシング、深海ジギング
・サッカー、フットサル
- これまでの潜航回数(「しんかい2000」も込む)
- 17回
- 初潜航とそのときの感想
- 2010.4.7 1183DIVE 駿河湾 富士川沖
ROVチームにいた分、画面でみる映像とは違う、有人潜水船からみた深海の世界観に圧倒されました。
あれはどんなに映像技術が進歩しても表現できないものだと思います。
- 印象に残る潜航
- 初めてコパイロットとしてデビューしたときの潜航です。潜航中は失敗ばかりで同乗したパイロットに迷惑ばかりかけてしまいましたが、それでも研究者には何とか満足してもらえました。まだまだ未熟者ですが、それでも少し一人前になれた気がして、とても嬉しかったことを覚えています。
- 自分にとって「しんかい6500」とは?
- 私の人生で今、一番恩恵を受けているもの。どんなものにも代えがたい貴重な経験をさせてもらっています。
- パイロットをやっていて良かったと思う瞬間
- コパイロットとしてはもちろん研究者に満足してもらえた時ときですが、個人的には生物が好きなので、まだ見たことのない生物に巡り合ったときです(そんなときは心の中で小躍りしてしまいます)。
- 次世代機に希望すること
- その時代の世界一です。例えば、現代だったら11000m級の潜水船ができればいいなと思います。もっと未来には他の惑星のもっと深い海に潜る潜水船も必要になるかもしれません。誰が評価するわけでもないのだろうけど、どんな時代でも「世界一の潜水船だ」と胸を張って説明できる、そんな次世代機を希望します。