横山由香研究員(東海大学)が日本堆積学会で最優秀ポスター賞を受賞
3月25~28日に長野県で開催されました「日本堆積学会2017年松本大会」で横山由香研究員(東海大学海洋学部)らがポスター発表された研究が最優秀ポスター賞を受賞しました。
受賞タイトル:岩手県広田湾における3.11津波堆積物の粒子特性
3月25~28日に長野県で開催されました「日本堆積学会2017年松本大会」で横山由香研究員(東海大学海洋学部)らがポスター発表された研究が最優秀ポスター賞を受賞しました。
受賞タイトル:岩手県広田湾における3.11津波堆積物の粒子特性
朝日新聞 夕刊(2017.3.14)に掲載された記事が「SIX YEARS AFTER: Sea creatures flourishing around debris from tsunami」として掲載されました。
掲載サイト:朝日新聞デジタル 英語版
掲載日: 2017年3月29日
※詳細はこちらをご覧ください。
朝日新聞 夕刊(2017.3.14)に掲載された記事が下記複数のサイトで掲載されました。
朝日新聞デジタル(2017.3.14)
Yahoo!ニュース(2017.3.14)
auニュース(2017.3.14)
[第14回]日々試行錯誤を繰り返し、地域の人びとに貢献できる成果を残したい
生態系モニタリングユニット 主任研究員:瀧下 清貴
藤倉克則上席研究員(海洋研究開発機構)が取材対応した記事が「三陸沖海底 がれきに育つ命」として掲載されました。
掲載紙: 朝日新聞・夕刊10面
掲載日: 2017年3月13日
※本内容はWEB版にも掲載されました。詳細はこちらをご覧ください。
藤倉克則上席研究員(海洋研究開発機構)がラジオ番組に電話出演し、東北マリンサイエンスの紹介をしました。
番組名: 「日曜ネイチャーランド」
放送日時: 2017年3月12日(日)
放送局: FMしみず
海洋研究開発機構が3月1日にプレスリリースしました内容が「福島沖 地震の割れ目を発見」として掲載されました。
掲載紙: 読売新聞・朝刊22面、読売新聞(大阪)・朝刊23面
掲載日: 2017年3月12日
※本内容はWEB版にも掲載されました。詳細はこちらをご覧ください。
※プレスリリースの情報はこちらをご参照ください。
藤倉克則上席研究員(海洋研究開発機構)が取材対応した記事が「震災6年 漁業 津波乗り越え 宝の海取り戻す」として掲載されました。
掲載紙: 読売新聞・朝刊33面、読売新聞(大阪)・朝刊35面
掲載日: 2017年3月10日
「マイナビニュース」(2017.3.2)に掲載されたプレスリリースの記事が下記複数のポータルサイトで掲載されました。
livedoor NEWS(2017.3.2)
Mapionニュース(2017.3.2)
Infoseek NEWS(2017.3.2)
@niftyニュース(2017.3.2)
※プレスリリースの情報はこちらをご参照ください。
海洋研究開発機構が3月1日にプレスリリースしました内容が「東北地方太平洋沖地震の余震発生域の近くに段差や割れ目—JAMSTEC調査」として掲載されました。
掲載サイト: マイナビニュース
掲載日: 2017年3月2日
※詳細はこちらをご覧ください。
※プレスリリースの情報はこちらをご参照ください。
海洋研究開発機構が3月1日にプレスリリースしました内容が「余震活発な福島沖『海底調査映像』公開」として放送されました。
※本内容はWEB版にも掲載されました。詳細はこちらをご覧ください。
※プレスリリースの情報はこちらをご参照ください。
海洋研究開発機構が3月1日にプレスリリースしました内容が「“3.11余震”震源域の表情 福島沖を無人機で撮影」として放送されました。
※本内容はWEB版にも掲載されました。詳細はこちらをご覧ください。
※プレスリリースの情報はこちらをご参照ください。
笠谷貴史主任技術研究員、土田真二技術副主幹らは三陸沖において東北海洋生態系調査研究船「新青丸」及び無人探査機「ハイパードルフィン」による海底環境や海底地形、生物分布に関する海底観察等の調査を実施しました。その中で、平成23年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震の余震とされている、平成28年11月22日に福島県沖で発生した津波を伴う地震発生域近傍での調査も行いましたので、その結果についてお知らせします。
※詳細はこちらをご覧ください。
TEAMS公式サイトを含みます以下のサイトにてメンテナンスを行っているため、閲覧することができない状態となっております。
・TEAMS公式サイト
・TEAMSデータ案内所「リアス」
・TEAMS動画・写真ライブラリー
本日の夕方(17時ごろ)には作業が完了する予定ですので、ご不便をおかけして大変に申し訳ございませんが、ご理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします。
[第13回]BORASを進化させ、いつか東北の市民の方にも利用していただきたい
データマネージメントユニット 技術副主幹:伊勢戸 徹
10月12日に開催されましたTEAMS公開シンポジウム「これからの東北マリンサイエンス」が紹介されました。
掲載紙: 文教ニュース 第2416号(47頁)
掲載日: 2016年10月24日
平成28年10月12日に東北マリンサイエンス拠点形成事業「海洋生態系の調査研究」(TEAMS)公開シンポジウム[主催:東北マリンサイエンス拠点形成事業(東北大学・東京大学・海洋研究開発機構)、後援:復興庁、岩手県、宮城県]を東海大学校友会館において開催しました。 …[続きを読む]
TEAMSの公開シンポジウムが開催されます。
【イベント名】東北マリンサイエンス拠点形成事業「海洋生態系の調査研究」
公開シンポジウム これからの東北マリンサイエンス
【開催日】 平成28年10月12日(水)
【会 場】 東海大学校友会館(東京都千代田区)
※詳細はこちらをご覧ください。
[第12回]海底調査は学術的な成果に加え、学生たちの成長の場にもなっています
東海大学海洋学部海洋地球科学科 准教授:坂本 泉
8月21日(日)、地球深部探査船「ちきゅう」の一般公開が、石巻港雲雀野中央埠頭で開催されました。
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※イベントの詳細はこちらをご覧ください。
8月7日(日)、石巻港での「新青丸」と地球深部探査船「ちきゅう」の船舶一般公開に先立ち、事前勉強会「なつやすみ 海と地球の探検学校」を石巻専修大学森口記念館で開催しました。
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※イベントの詳細はこちらをご覧ください。
[第11回]研究データは、東北の復興への貢献はもちろん、大切な基礎資料として後世まで残しておきたい
ハビタットマッピングユニット 特任技術副主任:屋良 由美子
8月21日に開催される第15回港湾感謝祭で「新青丸」と「ちきゅう」が一般公開されることが紹介されました。
掲載紙: 河北新報(26面)
掲載日: 2016年7月25日
※イベントの詳細はこちらをご覧ください。
平成28年7月10日(日)、「海洋研究開発機構むつ研究所施設一般公開」が「むつ科学技術館」と共催で開催されました。 …[続きを読む]
8月21日に開催される第15回港湾感謝祭に「新青丸」と「ちきゅう」が一般公開されることが紹介されました。TEAMSの活動内容についても掲載されました。
掲載紙: 石巻日日新聞(1面)
掲載日: 2016年7月5日
「海洋大国・ニッポンの未来を深海から探る!」をテーマに、海洋研究開発機構が取り組む地震・津波研究、海底資源研究、海洋生物研究を通じて「深海」および「海」の奥深さ・魅力を紹介する2時間特別番組です。
TEAMSの調査観測の様子も紹介される予定ですので、ぜひご覧ください。
番組名: ニッポンの“深海”大冒険!~海底探索で見つけたもう一つの世界~
放送日時: 2016年7月10日(日)21:00-22:54
放送局: BS朝日
詳細はこちら
東日本海洋生態系変動解析プロジェクトチームの藤倉克則上席研究員(海洋研究開発機構)らが、 6月13~17日に台湾で開催された
The 23rd Pacific Science Congressでベストポスター賞を受賞いたしました。
受賞タイトル:Impacts on the Deep-Sea Ecosystem off Sanriku from
the Mega-Earthquake and Tsunami of 2011
※詳細はこちらをご覧ください。
次代を担う科学技術人材の育成に向けたイベントとして、子どもたちに先端科学に触れる機会を提供する「地域サイエンスシンポジウム」が開催されました。
日時:2016年5月29日(日)
場所:大船渡市民文化会館リアスホール(岩手県大船渡市)
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「データサイト一覧」のページを更新しました。(TEAMS動画・写真ライブラリー)
[特別ゲスト]ウニとコンブの関係を明らかにし 津波で破壊された“海の杜”の再生に取り組む
東北大学大学院農学研究科 教授:吾妻 行雄