WCRP 体制図

主要プロジェクト/委員会の活動

■概要
WCRPの活動の中核となる5つのプロジェクトの概要他を説明する。


■GEWEX(全球エネルギー水循環観測計画)
水循環及び、大気、陸域表層、海洋表層のエネルギーフラックスを観測し、 理解するためにWCRPが設立した統合的なプログラムであり、地球規模のまた地域的な気候や環境の変化の再現や予測を行うことを目的としている。


■CLIVAR(気候の変動性と予測可能性研究計画)
全気候システム内の海洋と大気の相互作用の役割に焦点を当て、地球の気候システムを観測、再現、予測することを目的としている。


■SPARC(成層圏プロセスとその気候における役割研究)
気候の成層圏における役割に関する知識を集約し、それに伴った過程の理解を進めることを目的としている。


■CliC(気候と雪氷圏計画)
気候変動と気候変化が雪氷圏の構成要素や全体的な安定性にもたらす影響やその影響が気候システムにもたらす影響を評価し、数量化することを目的とする。


■SOLAS(海洋大気間物質相互作用研究計画)
海洋と大気間の、主要な生物地球科学的・物理的な相互作用とフィードバックに対する量的な理解や、 またそのような共同システムが気候・環境変化に及ぼす影響、若しくはそれから受ける影響の量的な理解を得ることを目的とする。