「防災対策に資する南海トラフ地震調査研究プロジェクト」とは
本プロジェクトは、令和7年3月末日をもって終了致しました。
皆様のご高配に心より御礼申し上げます。
南海トラフではマグニチュード8~9クラスの地震が起こる確率が高まっています。さらに異常な現象が観測される可能性も示されています。このプロジェクトは、文部科学省科学技術試験研究委託事業として令和2年度から令和6年度までの5年の間に南海トラフ地震の活動を把握・予測し、社会を守る仕組みを作り、地域への情報発信による減災への貢献を目指します。
実施機関