防災対策に資する南海トラフ地震調査研究プロジェクト

防災対策に資する南海トラフ地震調査研究プロジェクト防災対策に資する南海トラフ地震調査研究プロジェクト

「防災対策に資する南海トラフ地震調査研究プロジェクト」とは

南海トラフではマグニチュード8~9クラスの地震が起こる確率が高まっています。さらに異常な現象が観測される可能性も示されています。このプロジェクトは、文部科学省科学技術試験研究委託事業として令和2年度から令和6年度までの5年の間に南海トラフ地震の活動を把握・予測し、社会を守る仕組みを作り、地域への情報発信による減災への貢献を目指します。

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