令和2年度から5年計画で開始された本プロジェクトは、最終年度を迎えました。
理学、工学・社会学、情報発信・地域連携の3つのサブ課題で、南海トラフ地震の活動を把握・予測し、
社会を守る仕組みを作り、地域への情報発信による減災を目指してきました。
この報告会では、5年間のトピックを紹介し、研究成果を踏まえ、防災対策への貢献について議論します。
日時 | 2025年1月27日(月)13:30-17:10(13:00 受付開始) | |
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会場 | サンポートホール高松 第一小ホール 香川県高松市サンポート2-1 高松シンボルタワー・ホール棟( アクセス) |
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参加形式 | 会場参加のみ(定員200名)事前登録制・入場無料 (※定員に達し次第締め切り) |
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参加申込 | ||
主催 | 防災対策に資する南海トラフ地震調査研究プロジェクト |
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協力 | 香川大学四国危機管理教育・研究・地域連携推進機構 | |
お問合せ先 | 国立研究開発法人海洋研究開発機構 研究推進部研究推進第2課 プロジェクト事務局 E-mail:nankai@jamstec.go.jp |
13:30-13:45 |
【開会挨拶・来賓ご挨拶】
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13:45-14:50 | 【第一部 プロジェクト成果紹介】
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14:50-15:00 |
【質疑応答】 |
15:00-15:40 | 【ポスターセッション・休憩】 |
15:40-15:45 | 【来賓ご挨拶】 香川県知事 池田 豊人 |
15:45-17:05 | 【第二部 パネル討論】 タイトル:地域防災に貢献する南海トラフ地震調査研究 キーワード:地殻活動、リスク評価、被災イメージ、人材育成 ファシリテーター:香川大学 特任教授 金田 義行 パネリスト:香川県危機管理総局長 石川 恵市
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17:05-17:10 | 閉会挨拶 外部評価委員会 委員長(土佐清水ジオパーク推進協議会) 土井 恵治 |