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令和3年度 計算資源配分

  地球シミュレータでは、競争等による計算資源の追加やチャレンジ利用を推進する仕組みを取り入れ、これらに柔軟に対応するための「機構戦略枠」を導入し、「所内枠」と「公募枠」、「機構戦略枠」の3 つの利用枠を設けています。

1.所内課題
 機構内の役職員等を対象に募集する、主に機構の中長期計画に直結するテーマの課題です。

2.公募課題
 公募課題は、我が国の海洋地球科学と関連分野の研究を推進するため、広く地球シミュレータ利用の機会を開くもので、機構外を対象に募集する課題です。

3.機構戦略課題
 機構戦略課題は、下記の3つにより構成されます。

(1)チャレンジ利用課題
 新規研究、若手育成、他計算機システムからの移行、大規模計算、短期集中計算、緊急的な計算等を実施する課題です。機構の中長期計画に直結しないテーマも受付けます。

(2)受託等による利用課題
 国等からの委託、補助金等を受け、機構が実施又は第三者に実施させる課題(統合的気候モデル高度化研究プログラム、革新的ハイパフォーマンス・コンピューティングインフラ(HPCI)等)と成果専有型有償利用の課題です。

(3)利用課題の資源追加
 所内課題、公募課題等へ計算資源を充当します。計算資源の当初配分比率は所内課題で20%、公募課題で10%ですが、見込まれる成果をもとに審査を行い、十分な成果が見込まれる課題へ優先的に計算資源を充当します。

  

  

図1:令和3年度地球シミュレータ計算資源配分


※資源配分の割合は運用上の目安であり、地球シミュレータの最大活用を目的として柔軟性をもたせて運用します。

※国等からの要請などにより緊急の実施が必要とされる場合には、機構担当理事の了承のもと地球情報基盤センター長の判断において実施します。

平成27年度 計算資源配分
平成28年度 計算資源配分
平成29年度 計算資源配分
平成30年度 計算資源配分
平成31年度 計算資源配分
令和2年度 計算資源配分