係留系による大槌湾の海洋環境モニタリング

実施年度

2013

タイトル

係留系による大槌湾の海洋環境モニタリング

課題・テーマ

課題2　海洋生態系変動メカニズムの解明
代表機関：東京大学大気海洋研究所
テーマ1　沿岸広域連続モニタリングシステムと海洋分析センターの構築
代表者津田　敦
所属機関東京大学大気海洋研究所
所属部署海洋生態系動態部門　浮遊生物分野

調査内容

調査期間（調査頻度）
2013/04/01 - 2014/03/31
2013年6月17-21日, 8月, 11月, 2月 に予定
調査地域・海域
大槌湾
調査種別
係留系・観測ブイ
調査概要
大槌湾内の複数点においてセンサー類を係留し、連続的に海洋環境データを取得する

調査項目と取得データ

調査項目取得データ・サンプル
水質調査水温・塩分、in-vivoクロロフィル蛍光、濁度、溶存酸素、流向流速、リン酸塩濃度

実施（調査）窓口担当者

担当者名津田　敦
所属機関東京大学大気海洋研究所
所属部署海洋生態系動態部門　浮遊生物分野

キーワード

実施年度2013
機関東京大学大気海洋研究所
調査種別係留系・観測ブイ
海域区分三陸南部
分野海洋物理 -> 水温
海洋物理 -> 塩分
海洋物理 -> 海流・潮流（流向・流速）
海洋物理 -> 透明度・濁度
海洋化学 -> 塩分
海洋化学 -> 溶存酸素
海洋化学 -> 栄養塩
海洋環境 -> 栄養塩
海洋環境 -> 植物色素