三陸沖の高解像度海洋モデルTHK50による海況の過去再現データセット

実施年度

2019

タイトル

三陸沖の高解像度海洋モデルTHK50による海況の過去再現データセット

課題・テーマ

課題3　沖合底層生態系の変動メカニズムの解明
代表機関：海洋研究開発機構
沖合底層生態系の変動メカニズムの解明
代表者藤原　義弘
所属機関海洋研究開発機構
所属部署東日本海洋生態系変動解析グループ

調査内容

調査期間（調査頻度）
2019/04/01 - 2020/03/31
調査地域・海域の座標一覧
位置情報（面）
名称モデル領域
座標値37.606774,136.56/37.606774,147.22/43.858191,147.22/43.858191,136.56
調査種別
その他(数値シミュレーション)
調査概要
三陸沖の高解像度海洋モデルTHK50を使って数値シミュレーションを行うことにより海況の過去再現データセットを作成する。

関連情報

関連する報告書
FY2019 三陸沖の高解像度海洋モデルTHK50による海況の過去再現データセット

実施（調査）窓口担当者

担当者名田中　裕介
所属機関海洋研究開発機構
所属部署海洋生物環境影響研究センター　東日本海洋生態系変動解析グループ

キーワード

実施年度2019
機関海洋研究開発機構
調査種別その他
海域区分三陸北部
三陸南部
分野海洋物理 -> 水温
海洋物理 -> 塩分
海洋物理 -> 海流・潮流（流向・流速）
海洋物理 -> 潮汐・潮位・水位
海洋物理 -> 海面高度
海洋物理 -> シミュレーション・同化再解析
海上気象 -> 天気・天候
海上気象 -> 気圧
海上気象 -> 風向風速
海上気象 -> 気温・露点温度・湿球温度
海上気象 -> 降水量・降水期間