建造目的

：

巨大地震発生のしくみや地球規模の環境変動、生命の起源、マントルまで到達し地球内部構造の解明など。

　

　

　

寄港目的

：

９月下旬から、下北東方沖において、船上機器のシステム機能テスト及び訓練を実施するにあたり、八戸港を基地として、資材搭載、補給、人員交代を行うため。
期間 ：平成17年10月７日から10月16日

　

　

　

所　　属

：

独立行政法人　海洋研究開発機構

総トン数

：

5万7,087トン

全　　長

：

210m

全　　副

：

38m

全　　高

：

130m

掘削方式

：

ライザー掘削方式

最大稼動水深　　　

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2,500m

ドリルストリング長

：

10,000m