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プレスリリース

2018年 9月 5日
大学共同利用機関法人情報・システム研究機構国立極地研究所
国立研究開発法人海洋研究開発機構
国立大学法人北海道大学

2018年度北極域研究推進プロジェクト公開講演会
『北極の環境変化と人々への影響』

国立極地研究所(所長:中村卓司)が代表機関、海洋研究開発機構(理事長:平朝彦)および北海道大学(総長:名和豊春)が副代表機関を務める北極域研究推進プロジェクト(ArCS)では、2018年11月9日(金)に東京・一ツ橋で公開講演会『北極の環境変化と人々への影響』を開催します。この講演会では、現在の気候変動研究に基づく北極の自然界の物理的変化を紹介するとともに、北極域の持続的発展を可能とする要素が自然環境の変化から受ける影響について論じます。

開催概要
日時:2018年11月9日(金)17:30~20:30(17:00開場)
場所:一橋講堂(東京都千代田区一ツ橋 2-1-2 学術総合センター2F)
定員:先着400名 参加費無料(先着申込順)
共同主催:情報・システム研究機構 国立極地研究所、海洋研究開発機構、北海道大学

詳細は国立極地研究所のサイトをご覧下さい。

国立研究開発法人海洋研究開発機構
広報部 報道課長 野口 剛
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