JAMSTEC|海洋研究開発機構|ジャムステック

トップページ > 広報活動 > 展示施設 > 地球情報館(横浜研究所) > 地球情報館 ギャラリー展示

地球情報館 ギャラリー展示

深海で見る地球環境問題

企画展名 深海で見る地球環境問題
会 期 2019年7月15日(月)~2019年10月31日(木)予定
平日10:00~17:00(祝日・年末年始を除く)
※開館時間等はこちらからご確認ください。
会 場 海洋研究開発機構 横浜研究所(地図
地球情報館2階ギャラリー他
神奈川県横浜市金沢区昭和町3173-25
入場料 無料
展示内容 ペットボトルで埋め尽くされた砂浜や、プラスチックが絡まったり、飲みこんだりして死亡したクジラや海鳥の映像。今プラスチックごみによる海洋環境や生態系への悪影響に関するニュースが毎日のように報道されています。身近な海のみならず、プラスチックごみは、私たちの日常生活から遠く離れた深海や北極海、南極海にまで到達していることがわかっています。海洋プラスチック汚染は深刻な地球環境問題の一つです。
世界の国々がその軽減に向けて努力し始めていますが、そのために必要な海洋科学の知見が不足しています。特に、大きさが数ミリ以下のマイクロプラスチックが、陸から広い外海へ広がり、さらに深海へ蓄積する過程や、生態系への影響は大半が未知のままです。
JAMSTECでは、プラスチックごみの分布やその生態系への影響を調べるために、技術開発や観測、予測研究の活動を始めています。
今回は、JAMSTECが長年にわたり深海の調査を行ってきた中で見つけた深海デブリ(ごみ)の写真展です。
ご紹介する写真は、JAMSTECの「深海デブリデータベース」でどなたでもご覧になることができます。
みなさんも、ぜひ一度「深海デブリデータベース」をご覧いただき、こんな深いところに、こんな色々なデブリ(ごみ)があることを見ていただき地球環境について考えていただければ幸いです。

(お問い合わせ)

海洋研究開発機構 横浜研究所

TEL:045-778-5318 E-mail