2026年1月15日(木)
キックオフシンポジウム
本プロジェクトの本格始動を記念し、イイノホール&カンファレンスセンターにてキックオフシンポジウムを開催いたしました。当日は、行政、研究機関、民間企業、そして市民の方々など、定員を上回る165名もの皆様にご来場いただき、本プロジェクトに対する関心の高さがうかがえる盛況な会となりました。
第一部では、プロジェクトの全体構想とともに、南海トラフ地震の評価手法高度化を目指す「課題1」、および連鎖複合災害に備える地域防災力強化を担う「課題2」の各サブ課題について、担当者より最新の研究計画を詳しく紹介いたしました。
第二部のパネルディスカッションでは、外部有識者による推進委員の方々をパネリストに迎え、課題代表者とともに議論を深めました。「理学・工学・社会科学の連携」や「研究成果の迅速な社会実装」をテーマに、多様な専門的知見をいかにして地域の安心・安全に繋げていくか、今後のプロジェクトの指針となる貴重な意見交換が行われました。
事後アンケートでは、回答者の約9割から「内容が理解しやすかった」との評価をいただいたほか、「自治体との連携モデル構築」や「分野横断的な検討」に多くの期待を寄せていただきました。
皆様から寄せられた貴重なご意見を真摯に受け止め、5年間のプロジェクト完遂に向けて邁進してまいります。
