本ワークショップは終了いたしました。
多数の方のご来場をいただき、誠にありがとうございました。
開催概要
日時:2015年2月13日
時間:13:00-17:40
会場:イイノカンファレンスセンター 4階 Room A
定員:250名(入場無料)
主催:独立行政法人 海洋研究開発機構
ご参加方法
プログラム| 開会挨拶 | ||||
| 13:00-13:10 | 文部科学省 研究振興局参事官(情報担当)付 計算科学技術推進室長 |
川口 悦生 | ||
| 研究課題の概要と各課題の取組状況について | ||||
| 13:10-13:30 | 地震津波課題の概要 | 海洋研究開発機構 金田 義行 |
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| 13:30-13:55 | 海溝型巨大地震発生シナリオの多様性: 京による成果と今後の課題 |
海洋研究開発機構 堀 高峰 |
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| 13:55-14:20 | 京で挑む、地震の強い揺れの再現そして予測 | 東京大学大学院情報学環 古村 孝志 |
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| 14:20-14:45 | リアルタイム津波予測のための 津波データベースの高精度化 |
気象庁気象研究所 対馬 弘晃 |
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| 休憩 | ||||
| 15:00-15:25 | 京による津波土砂移動・ 地形変化のシミュレーション開発-成果と課題 |
東北大学災害科学国際研究所 菅原 大助 |
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| 15:25-15:50 | 京による都市の地震シミュレーションの 成果と課題 |
東京大学地震研究所 市村 強 |
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| 15:50-16:15 | 京による構造物の地震応答シミュレーションの 成果と課題 |
東京大学地震研究所 堀 宗朗 |
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| 休憩 | ||||
| パネルディスカッション | ||||
| 16:30-17:30 | ||||
| 「今後の減災シミュレーョン課題」 | ||||
| 司会: |
海洋研究開発機構 招聘上席技術研究員 金田 義行 |
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パネリスト: |
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防災科学技術研究所 レジリエント防災・減災研究推進センター 審議役 天野 玲子 |
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| 東京大学大学院情報学環 教授 古村 孝志 |
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| 港湾空港技術研究所 上席研究官 有川 太郎 |
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| 東京大学地震研究所 教授 堀 宗朗 |
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| 海洋研究開発機構 地球情報基盤センター センター長 高橋 桂子 |
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| 閉会挨拶 | ||||
| 17:30-17:40 | 理化学研究所 計算科学研究機構 機構長 | 平尾 公彦 | ||
配布物
お問い合わせ先