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深海巡航探査機 「うらしま8000」が 深度8,000mへ到達!
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「みらいⅡ」とともに
海氷の向こう側へ
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海洋の機能を
研究し有効利用へ
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地球環境の
いまを把握し
将来を予測
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地震や火山活動の
実態を解明
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研究データを
価値ある情報へ
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挑戦的、独創的な
研究開発を
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海洋調査の基盤
を支え、
次世代の
技術と人材を開発
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様々な研究設備と多様な研究分野からのアプローチにより、国民の生活や地球環境の維持・発展の実現を目指します。
北限域のニホンウナギ、生息の鍵は「夏の水温」~北海道南部105河川の調査から見えたウナギの分布を決める流域特性~【北海道大学のサイトに掲載】
【JAMSTEC探訪】深度8000m到達&潜航時間30時間!自律型無人探査機の日本記録を樹立した「うらしま8000」大深度化成功の裏話と海洋科学研究の未来
南鳥島EEZ海域でのレアアース泥採鉱システム接続試験の実施について
湖底に眠る宿場町を地球科学的手法で3D復元 ―1888年磐梯山噴火で沈んだ「桧原宿」を科学が甦らせる―
巨大なすべりは不均質な構造を乗り越えた ―日本海溝のプレート境界断層における地質構造と物理特性を解明―